子宮を温める健康法 の感想

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参照データ

タイトル子宮を温める健康法
発売日販売日未定
製作者若杉友子
販売元WAVE出版
JANコード9784872905960
カテゴリジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » 家庭医学・健康 » 健康法

購入者の感想

若杉さんの本は同じことが繰り返されている部分も多いのですが、自己啓発系の、ポジティブメッセージを繰り返して聞くスタイルに似ています。
内容がかぶっていることが多くても購入してしまうのは、若杉さんの意気を感じ取って自分の気力を高め、しっかり料理するためかも。
これ大事ですよ、毎日のことで、続けていくのですから。
そして、私の全く知らなかった実体験情報が貴重で、この本では、昔は腰巻だったけど、おりものは気持ち悪くなかったのかしらと思っていた謎が解明できました。
閉経によって子宮のデトックスができなくなって大丈夫なんだろうか、子宮ガンが60代に増えるのはそのせいでは、など、若杉さんに聞いてみたいことがあります。
女性のことって裏世界のように、オープンに情報開示されてこなかったと思うのです。
今後も期待です。
野草の本も注文しました。

「食べ物によってあらゆる病気は治る!」
との言葉に引かれて読んでみました。

毎日、肉や卵、乳製品を食べ続けると血液が汚れ、
子供はアトピー、大人は花粉症になる。

おりものは子宮が荒れている証拠。
昔の女性は、おりものなんて出なかった。
給食が始まって、パンとミルクを体に入れるようになってから、
おりものが出るようになった話はとても参考になりました。

日本人にはやはりお米中心の食生活が体にいいようで、
肉、卵、乳製品はあまり取らない方がいい様です。
理由は、タンパク質の取り過ぎで、血が汚れるから。
生理で血を出しきれず、子宮内に残るから→子宮筋腫を引き起こす。

牛乳を飲むと難産になる!?という話にはびっくりしました。
妊娠中に無理して飲む必要はないどころか、飲まない方がいいとは…。
確かに、授乳中にカレーやクッキーを食べるとおっぱいの出が悪くなるとか、
赤ちゃんが嫌がって飲んでくれないという話は聞いたことがあるので、
事実なんでしょうね。

また、男性や子供は陽性なので、体を冷やす物を食べても大丈夫とのこと。
肉食は、肉の脂肪から男性ホルモンが作られるので、女性が食べると
男性化する、という話。

また砂糖は体を冷やすとか、取り過ぎるとカルシウム、ミネラルが
失われるという話。
→これは自分自身で経験済みなので大いに納得。

和食=ごはん、味噌汁、煮物、漬物を食べる。
漬物は日本のヨーグルト(発酵食品)!
→腸内環境を良くし、免疫力をUPさせる。

体が冷えている女性は、毎日必ず味噌汁を飲むこと。

マクドナルドや冷凍食品、カップめん、スナック菓子などは、日頃
食べない様にしているものの、パンや甘いものを断つのは厳しいな〜。
と思いました…。

取り過ぎる(=毎日食べる)のは良くないと自分流に解釈して、

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