毎日90分でメール・ネット・SNSをすべて終わらせる99のシンプルな方法 の感想
参照データ
タイトル | 毎日90分でメール・ネット・SNSをすべて終わらせる99のシンプルな方法 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 樺沢 紫苑 |
販売元 | 東洋経済新報社 |
JANコード | 9784492581049 |
カテゴリ | ジャンル別 » コンピュータ・IT » インターネット・eビジネス » SNS・ブログ |
購入者の感想
メール・ネット・SNSに、1日でどれくらいの時間を使っているか。
あなたはきちんと把握していますか?
Facebook14万人
Twitter12万人
メルマガ15万人
これだけの影響力を持つネット界のカリスマ・樺沢紫苑さん。
そんな樺沢さんがネットに関わるのは1日90分のみ。この圧倒的に少ない時間で、最大限に効率化し、最大限の効果を得るために日々意識していることの中から、今すぐ取り組むべきコツをまとめた一冊。
・迷惑メールのイライラを激減させるGmail活用術
・情報収集を自動化するキュレーターの見つけ方
・ネットはあくまでツール、リアルに繋がる人脈づくり
などを中心に、書かれていることは当たり前の内容がほとんだだが、改めて読むと自分の弱い部分が見つかる内容。デジタル活動のセルフチェックに有益。
・厳選と謳っているのに99個は多すぎる点
・最初から最後まで同じつくりのため、章の区切りが分かりづらく単調感が強い点
この2点が残念な点ではあるが、デジタル活動の見直しするきっかけに、おすすめの一冊。
その1クリック、あなたにとってどういう意味がありますか?
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メルマガ15万人
これだけの影響力を持つネット界のカリスマ・樺沢紫苑さん。
そんな樺沢さんがネットに関わるのは1日90分のみ。この圧倒的に少ない時間で、最大限に効率化し、最大限の効果を得るために日々意識していることの中から、今すぐ取り組むべきコツをまとめた一冊。
・迷惑メールのイライラを激減させるGmail活用術
・情報収集を自動化するキュレーターの見つけ方
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などを中心に、書かれていることは当たり前の内容がほとんだだが、改めて読むと自分の弱い部分が見つかる内容。デジタル活動のセルフチェックに有益。
・厳選と謳っているのに99個は多すぎる点
・最初から最後まで同じつくりのため、章の区切りが分かりづらく単調感が強い点
この2点が残念な点ではあるが、デジタル活動の見直しするきっかけに、おすすめの一冊。
その1クリック、あなたにとってどういう意味がありますか?
著者の「Gmail仕事術」など仕事術系の書籍のファンなので、本書も迷わず購入。
毎日90分でメールやSNSなどを終わらせるための方法が書かれていますが、
それだけにとどまらず、最新のネットサービスの活用法なども詳しく載っています。
例えば、Google日本語入力のサジェスト機能を使うと入力スピードが格段に早くなるとか、
さらによく使う単語は、どんどん単語登録をしてパソコンをカスタマイズせよとか、
Gドライブ、Dropbox、エバーノートなどのクラウドを使いこなすやり方など、
時間を有効に使うための方法を徹底的に紹介しています。
その他にも、時間を効率的に使うためには、メール返信はまとめて1日4回行うとか、
SNSではキュレーターを見つけその人をフォローすることで情報収集時間を短縮する、
アイデア出しの時には紙に書く=手先を使った方が脳全体の刺激になるなど、
すぐに使えるアイデアが満載で、早速私もいくつか取り入れてみました。
著者の書籍には珍しく、愛用している文房具の写真入りの紹介などもあり、
こだわりのポイントなども視覚的に伝わってきて楽しめました。
すべてをデジタル化する必要はなく、アナログ(紙)と併用すべきという意見には賛成です。
インターネットはあくまでも道具。使いこなすのも使われてしまうのも、自分次第。
インターネットを使いこなすことが目的となってしまわないよう、
自分のありたい姿をつねに持ち、便利な道具をうまく使うこなしていきたいと思います。
毎日90分でメールやSNSなどを終わらせるための方法が書かれていますが、
それだけにとどまらず、最新のネットサービスの活用法なども詳しく載っています。
例えば、Google日本語入力のサジェスト機能を使うと入力スピードが格段に早くなるとか、
さらによく使う単語は、どんどん単語登録をしてパソコンをカスタマイズせよとか、
Gドライブ、Dropbox、エバーノートなどのクラウドを使いこなすやり方など、
時間を有効に使うための方法を徹底的に紹介しています。
その他にも、時間を効率的に使うためには、メール返信はまとめて1日4回行うとか、
SNSではキュレーターを見つけその人をフォローすることで情報収集時間を短縮する、
アイデア出しの時には紙に書く=手先を使った方が脳全体の刺激になるなど、
すぐに使えるアイデアが満載で、早速私もいくつか取り入れてみました。
著者の書籍には珍しく、愛用している文房具の写真入りの紹介などもあり、
こだわりのポイントなども視覚的に伝わってきて楽しめました。
すべてをデジタル化する必要はなく、アナログ(紙)と併用すべきという意見には賛成です。
インターネットはあくまでも道具。使いこなすのも使われてしまうのも、自分次第。
インターネットを使いこなすことが目的となってしまわないよう、
自分のありたい姿をつねに持ち、便利な道具をうまく使うこなしていきたいと思います。