Le Creuset ココット・ロンド 22cm オレンジ の感想
参照データ
タイトル | Le Creuset ココット・ロンド 22cm オレンジ |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Le Creuset (ルクルーゼ) |
JANコード | 4936432900297 |
カテゴリ | カテゴリー別 » キッチン用品・食器 » 鍋・フライパン » 両手鍋 |
Le Creuset ココット・ロンド 22cm オレンジ とは
●Amazon.co.jp の取り扱う商品は、ル・クルーゼ ジャポンによって日本向けに正規に輸入されたものです。湿気の多い日本用にフチに防錆(ホーロー)の加工がされています 熱伝導が良く、耐久性、保温力に優れ、おいしい料理が仕上がる ふんわりとした熱が全体にゆきわたり、お料理をおいしく仕上げる |
・熱伝導に優れた鋳物ホーローだから、ムラのない熱まわりで煮物や揚げ物など、微妙な火加減を要する調理もおいしく仕上げ、料理の旨みや栄養分を逃さない
・強火ではなく弱火で調理できるので、とても経済的
・保温性に優れているので、料理が冷めにくく、温かいままいただける
・平らで厚い底なので、材料が焦げつきにくく、きれいに仕上がります。・レモンやワインなどの酸味にも強く、繰り返し使用しても臭いが染みつく心配が要らない
・耐久性に優れているので、世代を超えて愛用できる
・美しいデザインはキッチンをおしゃれに演出し、その色合いはそのままテーブルウェアとしても活用できる
・鍋フタのツマミは、190℃までの耐熱性を持つので、オーブンにも対応できる
・ステンレス製のつまみの場合は190℃以上でも使用できる
※電子レンジにはご使用できません。
※お鍋の底径が12.5cm以下のものや、電磁調理器(IH)の機種によっては、電磁調理器(IH)がお使いいただけない場合もあります。
※ル・クルーゼの鍋をご使用の際には、必ず鍋つかみをご使用ください。
※鋳物ホーローウェア・ページに掲載されている各商品の「容量」とは、“満水容量”を意味します。(ただし、個体差がありますので、実際の容量とは多少異なることがあります。)
●カラーバリエーション
ココット・ロンド
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ココット・オーバル
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ココット・ジャポネーズ
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ココット・ダムール
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ビッフェキャセロール
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購入者の感想
良い点は記載されているとおりなので、私が買うのを躊躇した面倒な部分について書こうと思います。
手入れはわずかながら、しかし確実に普通の鍋より面倒です。そこを超えれば大丈夫です。良い商品です。
重い、(国内正規販売品はさび防止の加工がされているが)縁がさびるので濡らしたままはダメ、作った物を長く入れっぱなしにすると色が移る、固いたわし、調理器具などで傷を付けてはダメ(さびの元)、強火ダメ、加熱後急激に冷やしちゃダメ、などと聞き二の足を踏んでいたのですが、「高いけど、そのまま食卓に出せるほど可愛い、美味しい料理が出来る、長く使える」と思うと手入れもさほど手間に感じず逆に大事に扱えています。汚れは、しつこい汚れの場合、専用洗剤やよく百円ショップで売っている白い消しゴムのようなスポンジを使えば傷つけることなく大抵キレイに落とせます。さび防止にすぐ拭く、ふちにサラダオイルをぬるなどすればいいです。この蓋や鍋の重さもおいしさの元ですし、強火がダメでも熱伝導がいいので強火が不要なので問題ないです。
>持っていると重宝する物。
料理本:普通の料理本の他に、平野由希子さんの「ル・クルーゼだからおいしい料理」「ル・クルーゼでおいしい和食」、パトリスジュリアンさんの「お鍋でフランス料理」など。絶対必要ではないのですが、読むと鍋が使いたくなるのでオススメです。パトリスさんの本は普段使いではなく「ヨシ!煮込もう!」と気合いの入った時に使っています。
調理器具:固い器具で壁面を傷つけてしまわないよう、スパチュラや木べら等、先の鋭くない器具を持っていると重宝すると思います。
追記:私は少量作る時、ご飯を炊く時は18cm、いろいろな具を入れたシチュー、トマトソースの作り置きの時は22cmと使い分けています。22cmの方はスチーマーセットも別売りしているので、後々蒸し物、揚げ物などをしたい人にはオススメのサイズです。0
手入れはわずかながら、しかし確実に普通の鍋より面倒です。そこを超えれば大丈夫です。良い商品です。
重い、(国内正規販売品はさび防止の加工がされているが)縁がさびるので濡らしたままはダメ、作った物を長く入れっぱなしにすると色が移る、固いたわし、調理器具などで傷を付けてはダメ(さびの元)、強火ダメ、加熱後急激に冷やしちゃダメ、などと聞き二の足を踏んでいたのですが、「高いけど、そのまま食卓に出せるほど可愛い、美味しい料理が出来る、長く使える」と思うと手入れもさほど手間に感じず逆に大事に扱えています。汚れは、しつこい汚れの場合、専用洗剤やよく百円ショップで売っている白い消しゴムのようなスポンジを使えば傷つけることなく大抵キレイに落とせます。さび防止にすぐ拭く、ふちにサラダオイルをぬるなどすればいいです。この蓋や鍋の重さもおいしさの元ですし、強火がダメでも熱伝導がいいので強火が不要なので問題ないです。
>持っていると重宝する物。
料理本:普通の料理本の他に、平野由希子さんの「ル・クルーゼだからおいしい料理」「ル・クルーゼでおいしい和食」、パトリスジュリアンさんの「お鍋でフランス料理」など。絶対必要ではないのですが、読むと鍋が使いたくなるのでオススメです。パトリスさんの本は普段使いではなく「ヨシ!煮込もう!」と気合いの入った時に使っています。
調理器具:固い器具で壁面を傷つけてしまわないよう、スパチュラや木べら等、先の鋭くない器具を持っていると重宝すると思います。
追記:私は少量作る時、ご飯を炊く時は18cm、いろいろな具を入れたシチュー、トマトソースの作り置きの時は22cmと使い分けています。22cmの方はスチーマーセットも別売りしているので、後々蒸し物、揚げ物などをしたい人にはオススメのサイズです。0