黒子のバスケ モノクロ版 30 (ジャンプコミックスDIGITAL) の感想

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参照データ

タイトル黒子のバスケ モノクロ版 30 (ジャンプコミックスDIGITAL)
発売日2014-12-04
製作者藤巻忠俊
販売元集英社
JANコード登録されていません
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

アニメから見て漫画連載読みました あまり詳しくないのですが中高年が読んでも最終巻とっても熱いです
アニメ版の黒子くんは、あまり極端に笑顔、ニコッと笑わないんですよね綾波レイみたいとか思いましたが原作は、ニコッとしてるので最初はビックリしました
この先、続編が見たい気持ちもありますがここで完結が現時点でベストかと思います。作者様、お疲れ様でした。ファンの皆様アニメ三期は来年1月から黒子くんの笑顔が見られるといいですね。

最後少し飛ばした感が否めませんが、ここまで連載お疲れ様でした。
私自身黒子は全巻所持しており、結構好きな漫画だっただけに嬉しくもあり、悲しくもあります。特に中盤くらいの時は毎巻楽しみに読ませてもらいました。桐皇戦、海常戦、青峰VS黄瀬etc…。
しかし、その頃が良かっただけに、最後少し失速感を覚えました。
その辺は残念でしたが、最後は少し涙が浮かびましたね。全体を通しては☆4つ半てとこでしょうが、繰り上げて☆5つで。
余談になりますが、この作者はコミックの合間にNGシーンを書くのですが、だんだんキレが増して面白くなってました。そこも評価に加味してあります。
では、藤巻先生また。

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