黒鷺死体宅配便 (19) (カドカワコミックス・エース) の感想
参照データ
タイトル | 黒鷺死体宅配便 (19) (カドカワコミックス・エース) |
発売日 | 2014-04-03 |
製作者 | 山崎 峰水 |
販売元 | KADOKAWA/角川書店 |
JANコード | 9784041210208 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
18巻目で こりゃあもう終わったかな?と思いましたが19で些か持ち直してきた感は有ります。1〜10(表紙デザインが違う)の頃に撒き散らしたままの伏線を回収するだけでも随分話が広がるのに。大塚英志氏の才能が枯渇したのかな?コミック新現実で使い果たしてから さっぱり冴えないんですが?
どの話もいまいちでした。
なんの進展もなく、1話ごとの話も今回はどれも魅力なかった。
そろそろ、やいちの後ろのものに関することか、やいちと佐々木について進めてほしい。
このままなら、もう買わなくなるかも。今まで揃えてきてたけど、これを買うのはやめ時なのかなーと思った。
なんの進展もなく、1話ごとの話も今回はどれも魅力なかった。
そろそろ、やいちの後ろのものに関することか、やいちと佐々木について進めてほしい。
このままなら、もう買わなくなるかも。今まで揃えてきてたけど、これを買うのはやめ時なのかなーと思った。