DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 423-BK obelisk 700x23C ロードバイク【ホリゾンタルフレーム】シマノ 14段変速 52-42T リジッドフォーク スタンド付 Liberoシリーズ の感想
参照データ
| タイトル | DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 423-BK obelisk 700x23C ロードバイク【ホリゾンタルフレーム】シマノ 14段変速 52-42T リジッドフォーク スタンド付 Liberoシリーズ |
| 発売日 | 販売日未定 |
| 販売元 | DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) |
| JANｺｰﾄﾞ | 4582474890104 |
| カテゴリ | カテゴリー別 » 自転車 » 自転車本体 » ロードバイク |
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 423-BK obelisk 700x23C ロードバイク【ホリゾンタルフレーム】シマノ 14段変速 52-42T リジッドフォーク スタンド付 Liberoシリーズ とは
SHOCK THE PEOPLE 人々に衝撃を
人々の心を揺るがす、衝撃的な製品を作りたい。私たちが掲げるスローガンにはそんな思いが込められています。「想像を超える感動」というスローガンを打ち出した後、私たちは様々なアプローチから自転車のもつ可能性を模索してきました。そして今、「感動=MOVE」から「衝撃=SHOCK」へ。現状を良しとせず、DOPPELGANGERは新しいコンセプト/コンテンツを作り続けます。自転車は乗り手があってはじめて意味を成し、スタンドがなければ直立すらままならない。 そして、走る速さや目的を決定するのは自転車に乗る人であり、自転車ではありません。自分の価値観でモノを選ぶことができ、人に運ばれることをよしとせず、周囲に流されずに自分の速度、自分の目的のために走ることができるすべてのライダーに。
DOPPELGANGER Libero シリーズ
ただ走ること、ただ移動することを目的として構成された既存の自転車はどれもどこか画一的。そのアンチテーゼとして生まれた DOPPELGANGER Libero シリーズの自転車は、ロードバイクやクロスバイクが属する700cという規格サイズにありながら、それぞれが既存のカテゴリにとらわれない全く新しい個別のコンセプトのもと開発されました。目指したのはヒエラルキーの外にある「新しい世界」。自分は自分。自らの選択で好きな服を身にまとうように、自分の意思で自転車を選ぶ。既成概念にとらわれない自分だけのニュースタイルバイクで自分だけのバイシクルライフを。それが DOPPELGANGER Libero シリーズです。
シンプルに走ることを楽しむ。
細身のパイプで構成されるホリゾンタルフレームの直線美。見るものの心を奪う洗練されたデザイン。組み合わされるパーツ群は、700x23Cタイヤ、ドロップハンドル、14段変速、ダブルレバーなどストリートバイクとして必要十分な機能と装備。気取らないルックスとスペックは、カジュアルでもドレッシーでも、ライダーの好きなスタイルにフィット。シンプルに走ることを楽しむためのストリートバイク、それが、423 obelisk。「オベリスク」は、古代エジプトにおける記念石柱を意味し、毎朝先端に太陽の光＝太陽神が宿るとされてきた尖塔を指します。現代においては、各所に建てられる記念碑という意味も持っており、DOPPELGANGERらしさが内に宿る、新たな曲面を切り開く記念碑となるように、という意味を込めています。
DOPPELGANGERらしさ
「DOPPELGANGERらしくない」。このモデルをひと目見た時、多くの人はそう思うでしょう。その反面”思想としてのDOPPELGANGERらしさ”は設計の段階から反映されています。車体のシルエット、そして乗車時の姿勢を美しく見せることにこだわった「ホリゾンタル」フレーム。トップチューブを地面と並行に配することで、自転車そのもののバランスを前寄りに見せ、乗り手を美しく見せるスタイリッシュさを狙っています。さらにはハンドルバーをすっきり見せるためのシフトレバー、大きく肉抜きが施され視覚的にも軽さを感じられるチェーンリングなど。もっともドッペルギャンガーらしく無く、同時にもっともドッペルギャンガーらしくもある、それが徹底した「こだわり」で完成した 423 obelisk です。
フレームを通して見える世界
優れた自転車の定義は、人や目的によって変化します。私達がつくるのは、シティサイクルのように「単に移動手段としての自転車」でもなく、競技として速く走ることだけを目的にするものでもありません。人が自転車を購入するとき、その真の目的は「自転車に乗って何ができるか」にあるはずです。しかし、多くの人が「自転車」そのものを目的として製品を選ぶ現実があります。私たちは、「DOPPELGANGER＝分身」のブランド名が現すとおり、それを使う人が共感・共鳴できるデザインとコンセプトこそが最重要であると考えます。「その人に合った速度で走る、その人のための自転車」。現実に対するアンチテーゼとして、そして「自転車」というファクターを一旦分解し、再構築した自転車。それがDOPPELGANGERなのです。
購入者の感想
通学用にと思い購入しました。
毎日往復20キロ程なので5000キロは
乗ったとおもいます。
組み立ては比較的簡単で
とくに、不具合もなく乗ることができました。
ブレーキは少し緩みやすい気がしますが
簡単に締めれるので問題ないとおもいます。
初めて買ったロードバイクですが、
良い買い物をしたと思います。
ママチャリなら40分の道のりも25分ほどで
行けるようになったので重宝しています。
平均時速は25キロほど。
マックスなら女の私でも50ほど出ます。
(危険ですが。)
最初についてくるタイヤは
弱い気がします。
前後のチューブ、タイヤを変えても
7500円ほどなので変えたほうが
良いかもしれません。
値段以上のコストパフォーマンスです。
ちなみに身長は165センチです。
ちょうど良く乗れています。
この価格で気軽にロードバイク風の自転車に乗れるのは良いのではと思います。
【マニュアル】
マニュアル類が不親切とのレビューもありますが、
基本的にブレーキやギヤなど各パーツの調整マニュアルが別に付属しているので
ちゃんと読めば自分でもできるレベルだと思います。
【工具】
使用する工具も基本的に全て付属しており、その範疇で組み立てが可能です。
（空気入れだけ別で用意する必要があります。）
【組み立て】
・パーツ類の取り付け
ハンドル・サドル・ペダル・前輪の装着は難なくできるとおもいます。
基本的につけて締めるだけです。
・セッティング
ブレーキとギアのセッティングがちょっと難関だと思います。
一度やった事があるか、コツをつかんでしまえばすぐです。
詳しくは付属のマニュアルに書いてあります。
ブレーキはタイヤのバランス調整も考慮した方がよいでしょう。
私が購入した際はタイヤのアライメントがややおかしい状態で
ブレーキの調整に若干難儀しました。
・その他注意点
あと、こまごまとボルト類やネジ類がゆるみが無いか
締めすぎてないか確認をした方が良いと思います。
【その他】
鍵・ヘッドライト等付属していないので、購入する必要があります。
もちろん、防犯登録もしっかりする必要があるので
いずれにせよ自転車屋さんに持って行った方が良いのではと思います。
ブレーキ調整の段階で難儀するようであれば、すぐ自転車屋さんに持ち込んで
まとめて全部お願いしちゃうというのが楽かもしれません。
【まとめ】
基本的にはどんなロードバイク・クロスバイクも「ママチャリ」とは異なり
一度購入したらノーメンテでずっと乗れるという物ではないと思います。
そういう意味で、組み立てを通じて
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