[トクホ]ヘルシア 緑茶 350ml×24本 の感想

■ 許可表示
本品は茶カテキンを豊富に含んでおり、エネルギーとして脂肪を消費しやすく
するので、体脂肪が気になる方に適しています。

■ 1日当たりの摂取目安量
1本（350ml）を目安にお飲みください。

■ 摂取上の注意
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。

■ 成分分析表
【原材料名】
　緑茶（国産）、茶抽出物（茶カテキン）、環状オリゴ糖、ビタミンC、香料
【成分分析表（1本（350ml当たり））】
　熱量14Kcal・たんぱく質0g・脂質0g・炭水化物3.9g・ナトリウム35mg
　関与成分：茶カテキン540mg
------------------------------
カフェイン80mg
【アレルギー物質】
　該当なし

ヘルシア緑茶は1本（350ml）に、カフェインを約80mg含有します。
この量は、急須でいれた緑茶であれば湯のみ3杯分、コーヒーであればカップ1杯分くらいに相当します。
普段から、コーヒーや濃いお茶を飲むと眠れなかったりする方は、1日当たりの摂取量にお気をつけください。

＊ヘルシア緑茶 すっきりは約60mg

ふだん召し上がるお茶と同じように、1日の生活の中で、ご自由にお飲みください。
継続して飲用することによって、エネルギーとして脂肪を消費しやすくします。
「ヘルシア緑茶」は食品なので、多量に摂取することによって病気が治ったり、よ
り健康が増進するものではありません。
1日当たりの摂取目安量（350ml）を、毎日続けて飲んでいただくこととあわせて、
食生活をはじめとした生活全般を見直すことが大切です。

体重と歩いた歩数を、12週間毎日チェック。
忙しい日々の中でも、これなら始められる！
ヘルシアは、みんなのチャレンジを応援します。

緑茶に含まれるポリフェノール「茶カテキン」には、優れた体脂肪低減効果があり
ます。カラダの中の脂肪消費酵素が活発に働くようになり、脂肪をエネルギーとし
て消費しやすくします。
「ヘルシア緑茶」、「ヘルシアウォーター」、「ヘルシアスパークリング」は、
いずれも1日の摂取目安量当たり、急須でいれた緑茶（350mlあたり）湯のみ約
６杯分の茶カテキン量を含んでいます。

花王では、肥満や脂質代謝をテーマとした栄養学的研究を長年、地道に取組んで参り
ました。

人間が本来持っている代謝力を向上させるような自然由来の素材はないだろうか？
日常の食生活のなかで無理なく摂取でき、健康的な食生活をサポートできる素材はな
いだろうか？
そんな強い思いから、数百種類にものぼる天然植物素材を長年にわたり粘り強く探し、
研究した結果、ついに「高濃度茶カテキンの継続摂取によって、脂肪がエネルギーと
して燃焼されやすくなり、体脂肪が低減すること 」を発見いたしました。