周術期の臨床判断を磨く―手術侵襲と生体反応から導く看護 の感想
参照データ
タイトル | 周術期の臨床判断を磨く―手術侵襲と生体反応から導く看護 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 鎌倉 やよい |
販売元 | 医学書院 |
JANコード | 9784260005708 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 医学・薬学・看護学・歯科学 » 看護学 |
購入者の感想
手術に伴う生態侵愁を、シークエンス・オブ・イベンツ(関連図)で表してくれているので、とてもわかりやすいです。合併症予防の標準的看護計画も載っていて、実習では患者背景や術式によりアレンジをくわえるとよいと思います。
ベースの正常生理学は知識として持っている前提で進んでいくので、最初につまずくととっつきにくいかも。
ベースの正常生理学は知識として持っている前提で進んでいくので、最初につまずくととっつきにくいかも。