イヤー・ザ・サン・ダイド の感想
参照データ
タイトル | イヤー・ザ・サン・ダイド |
発売日 | 2014-09-24 |
アーティスト | サンクチュアリ |
販売元 | マーキー・インコーポレイティド |
JANコード | 4527516014360 |
Disc 1 : | アライズ・アンド・ピュリファイ レット・ザ・サーペント・フォロー・ミー エグジティアム(アンセム・オヴ・ザ・リヴィング) クエスチョン・エグジステンス・フェイディング アイ・アム・ロウ フローズン ワン・ファイナル・デイ(スウォーン・トゥ・ビリーヴ) ワールド・イズ・ワイアード ダイング・エイジ アド・ヴィタム・エターナム ジ・イヤー・ザ・サン・ダイド 太陽を待ちながら (ボーナス・トラック) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ハードロック・ヘヴィーメタル |
購入者の感想
Nevermoreのファンですが今回初めてSanctuaryのアルバムを購入。
Nevermoreよりは王道メタル寄りではありますが、全体的にアグレッシブで速い曲が多めで、曲間にはメロディアスでテクニカルなギターソロが入り、そして何よりそこにウォーレルの特徴的な歌が入るわけですからかなりNevermoreぽいと思いました。
(ウォーレルは初期の曲で聴けるような王道的なハイトーンはほぼ使わず、近年のNevermoreと同様のスタイルで歌ってます。)
6のFrozenなどNevermoreのアルバムにそのまま入れられそうな曲も多いです。
Nevermoreというとジェフルーミズが注目されることも多いですが、そのボーカルスタイルを含めてウォーレルが重要な役割を果たしているのだと再認識させられました。
後追いでSanctuaryの初期の曲を聴いて、正直普通の正統派メタルという感じでイマイチピンと来なかったのですが、このアルバムはとても気に入りました。
現時点での2014年のベストアルバムです。
Sanctuaryのファンの方はもちろん、Nevermoreは好きだけどSanctuaryはちょっと違うなと思ってた方にもこのアルバムはお勧めしたいです。
Nevermoreよりは王道メタル寄りではありますが、全体的にアグレッシブで速い曲が多めで、曲間にはメロディアスでテクニカルなギターソロが入り、そして何よりそこにウォーレルの特徴的な歌が入るわけですからかなりNevermoreぽいと思いました。
(ウォーレルは初期の曲で聴けるような王道的なハイトーンはほぼ使わず、近年のNevermoreと同様のスタイルで歌ってます。)
6のFrozenなどNevermoreのアルバムにそのまま入れられそうな曲も多いです。
Nevermoreというとジェフルーミズが注目されることも多いですが、そのボーカルスタイルを含めてウォーレルが重要な役割を果たしているのだと再認識させられました。
後追いでSanctuaryの初期の曲を聴いて、正直普通の正統派メタルという感じでイマイチピンと来なかったのですが、このアルバムはとても気に入りました。
現時点での2014年のベストアルバムです。
Sanctuaryのファンの方はもちろん、Nevermoreは好きだけどSanctuaryはちょっと違うなと思ってた方にもこのアルバムはお勧めしたいです。