DARK SOULSII(通常版) の感想
参照データ
タイトル | DARK SOULSII(通常版) |
発売日 | 2014-03-13 |
販売元 | フロム・ソフトウェア |
機種 | PlayStation 3 |
JANコード | 4949776341077 |
カテゴリ | 機種別 » プレイステーション3 » ゲーム » ロールプレイング |
購入者の感想
デモンズソウルをちょびっとだけ遊んだ経験あり。
実質的にシリーズ初体験。良い意味で本当に心が折れる、投げるって程
理不尽な難易度ではありません。なんとかすれば、なんとかなる。いい塩梅だと思います。
死にまくって進んでいくという不自然さも、設定に取り込んであるので自然に感じられ
ゲームオーバーからの復帰もシームレスな感覚が良いですね。
メッセージ機能も役に立ったり、騙されたりで楽しいです。
また自分が書いたメッセージが役に立っているようなのをみると嬉しいですね。
久しぶりに国産のパッケージゲームに熱中。
実質的にシリーズ初体験。良い意味で本当に心が折れる、投げるって程
理不尽な難易度ではありません。なんとかすれば、なんとかなる。いい塩梅だと思います。
死にまくって進んでいくという不自然さも、設定に取り込んであるので自然に感じられ
ゲームオーバーからの復帰もシームレスな感覚が良いですね。
メッセージ機能も役に立ったり、騙されたりで楽しいです。
また自分が書いたメッセージが役に立っているようなのをみると嬉しいですね。
久しぶりに国産のパッケージゲームに熱中。
何か安っぽく重みが無い気がする。NPCの個性や世界観も頭に入ってこず、敵の動きも不自然で理不尽。
敵と対峙した時の、次の一手どうする?みたいな駆け引きは薄く、敵の攻撃を避けても凄い速さで間合いを詰めてくる。
攻撃もある程度追尾性があるので綺麗によけても攻撃が当たる事もあり、更に回避時の無敵時間が短いせいか回避している最中に
攻撃を食らう。敵のスタミナは無尽蔵なのか連続攻撃の塊を何度もやってくる。今までのシリーズのように、敵の行動パターンや
罠等での納得いく難しさではなくシステムによる難易度向上なので楽しくない。何度もトライする気にはなれない。
外国の安っぽいアクションRPGのようだ。期待が高かっただけでゲーム自体は普通の面白さだと思う。0
敵と対峙した時の、次の一手どうする?みたいな駆け引きは薄く、敵の攻撃を避けても凄い速さで間合いを詰めてくる。
攻撃もある程度追尾性があるので綺麗によけても攻撃が当たる事もあり、更に回避時の無敵時間が短いせいか回避している最中に
攻撃を食らう。敵のスタミナは無尽蔵なのか連続攻撃の塊を何度もやってくる。今までのシリーズのように、敵の行動パターンや
罠等での納得いく難しさではなくシステムによる難易度向上なので楽しくない。何度もトライする気にはなれない。
外国の安っぽいアクションRPGのようだ。期待が高かっただけでゲーム自体は普通の面白さだと思う。0
「ダメか・・・」
ディスプレイの前でこう呟くのは、一体何度目でしょう。
それでも、止める気はしません。理不尽だとは感じません。
失敗は、自分の操作ミス、判断ミスという、明らかな原因があってのこと。
ボスに圧倒され、陰湿極まりない罠に掛かり、数え切れない失敗を繰り返した
先に可能性が見えたときの、湧き上がるような希望は、他のゲームではまず
味わう事はできません。
どうしても孤独な戦いが苦しくなったとき、呼びかけに応じてくれた「仲間」の
頼もしさは、オンラインが当たり前になった今こそ、一層強く感じられます。
「すでに切り抜けた人がいる。絶対にここは突破できる。してみせる。」
今日も「YOU DIED」の文字を見る度、そう思わずには、いられないのです。0
ディスプレイの前でこう呟くのは、一体何度目でしょう。
それでも、止める気はしません。理不尽だとは感じません。
失敗は、自分の操作ミス、判断ミスという、明らかな原因があってのこと。
ボスに圧倒され、陰湿極まりない罠に掛かり、数え切れない失敗を繰り返した
先に可能性が見えたときの、湧き上がるような希望は、他のゲームではまず
味わう事はできません。
どうしても孤独な戦いが苦しくなったとき、呼びかけに応じてくれた「仲間」の
頼もしさは、オンラインが当たり前になった今こそ、一層強く感じられます。
「すでに切り抜けた人がいる。絶対にここは突破できる。してみせる。」
今日も「YOU DIED」の文字を見る度、そう思わずには、いられないのです。0
多少のネタバレ有りなので注意です
--------良いところ:
・篝火の転送が最初から使える
これによって戻るときに不要なマラソンをしなくてよくなりました。
・各種施設が篝火の近くにある
アクセスが容易になり、上の転送のこともあって、施設を使いたいときに使えます
・武器強化の改善
アイテムを用いることで、派生武器をすぐ作れます
・モーションの見直し
全作より格段に自然に、かつかっこ良くなっています
・マントがなびく
前作だとプレイヤーが使える鎧は軒並みマントがちぎられていましたが、今作はちゃんとついていて、更に動きに合わせてなびきます。
これはすごくかっこいいですし、こういうのにありがちな、不自然な干渉もありません。
また、マント付きの防具を着たNPCに剣を振ると、ちゃんと風圧で相手のマントが揺れたりするので、細かいとこまでちゃんと作ってあるなーと感心しました
・フレームレートの安定
30FPSなのは前作と変わりませんが、前作が不安定でガックガクだったのに対して2では安定して快適です
・ダッシュが早くなった
篝火やフレームレートの改善と合わせ、かなり快適に移動できるようになったのではないでしょうか
・2週目からの敵追加
2週目は今までだと火力が向上したりするだけだった敵が、配置が変わったり増えたりと変化があり、そこそこ新鮮にプレイできます。
ただこれには問題も
他にもいろいろありますが、大きく感じたのはこのあたりです。
前作の大きな不満はだいたい改善されているのではと思います。
--------悪いところ
・レベルアップが篝火でできない
デモンズのように、一々緑衣の巡礼という女性に話しかけないとレベルを上げることができません。
・ロードが長い
結構長いです。死ぬこと前提なんだからもっと短くないとストレスが貯まります。
--------良いところ:
・篝火の転送が最初から使える
これによって戻るときに不要なマラソンをしなくてよくなりました。
・各種施設が篝火の近くにある
アクセスが容易になり、上の転送のこともあって、施設を使いたいときに使えます
・武器強化の改善
アイテムを用いることで、派生武器をすぐ作れます
・モーションの見直し
全作より格段に自然に、かつかっこ良くなっています
・マントがなびく
前作だとプレイヤーが使える鎧は軒並みマントがちぎられていましたが、今作はちゃんとついていて、更に動きに合わせてなびきます。
これはすごくかっこいいですし、こういうのにありがちな、不自然な干渉もありません。
また、マント付きの防具を着たNPCに剣を振ると、ちゃんと風圧で相手のマントが揺れたりするので、細かいとこまでちゃんと作ってあるなーと感心しました
・フレームレートの安定
30FPSなのは前作と変わりませんが、前作が不安定でガックガクだったのに対して2では安定して快適です
・ダッシュが早くなった
篝火やフレームレートの改善と合わせ、かなり快適に移動できるようになったのではないでしょうか
・2週目からの敵追加
2週目は今までだと火力が向上したりするだけだった敵が、配置が変わったり増えたりと変化があり、そこそこ新鮮にプレイできます。
ただこれには問題も
他にもいろいろありますが、大きく感じたのはこのあたりです。
前作の大きな不満はだいたい改善されているのではと思います。
--------悪いところ
・レベルアップが篝火でできない
デモンズのように、一々緑衣の巡礼という女性に話しかけないとレベルを上げることができません。
・ロードが長い
結構長いです。死ぬこと前提なんだからもっと短くないとストレスが貯まります。