黒子のバスケ 8: 8 (ジャンプコミックスDIGITAL) の感想

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参照データ

タイトル黒子のバスケ 8: 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)
発売日2012-09-14
製作者藤巻 忠俊
販売元集英社
JANコード登録されていません
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

アニメからですが2話くらいで既にハマってしまい、今8巻まで集めました。
何かしら惹かれるところがあったからこそ1、2巻でやめてしまわずに買い続けてるのですが、
特にIH敗退後の7巻合宿編から俄然面白くなってきたように思います。
海常vs桐皇、黄瀬vs青峰はつい夢中で読みました。
「キセキの世代」はこの巻の時点ではまだあと2人出てきておらず、やっと赤司のシルエットが登場。
浮き沈みの激しいWJの連載において存在をほのめかしながら名前すら小出しにするのは凄い博打だと、
感心しつつハラハラしています。
自分はバスケ未経験なので、この漫画がどれくらいリアルなのかトンデモなのかは正直判りません。
しかし仮にトンデモだとしても引き込んで読ませる力があるなら、それが「面白い」ということだと思っています。0

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