あつめて! カービィ の感想
参照データ
タイトル | あつめて! カービィ |
発売日 | 2011-08-04 |
販売元 | 任天堂 |
機種 | Nintendo DS |
JANコード | 4902370518900 |
カテゴリ | 機種別 » ニンテンドーDS » ゲーム » アクション・シューティング |
購入者の感想
カービィシリーズは、「夢の泉DX」「鏡の大迷宮」「参上!ドロッチェ団」「ウルトラスーパーデラックス」と
プレイしてきたのですが、今作は安いし従来とは違った感じだったので、買うのをしぶっていたのですが
値段からは想像できない面白さとやりごたえでした。
プレイして感じた主な点は
・カービィが10人いる新鮮さ
1人から始まって次々に増えていき、最終的に10人になるカービィはとにかく新鮮でした。
タッチペンでタッチしたところにカービィがゾロゾロと付いてくる様は、爽快でとにかく可愛いです。
・カービィの声
あまり目立たないのですが、カービィが結構しゃべります。叫びます。
歩くときや走るときも「ポヨポヨ」言います。
罠にひっかかったりしたときは「わぁ〜!」と叫びます。
結構面白いです。
・カービィが死にやすい
ストーリー上でも語られてる通り、カービィがかなり弱くなってるのですぐ死にます。
通常のピンクのカービィがダメージを受けると体の色が青になり、さらにダメージを受けるともう死にます。
その演出がすごく、何と天使になります。他のカービィが触ると復活できるのですが、そのまま触れないと
画面からいなくなってしまいます。
この天使の演出が、意外と見ていて辛いです・・・。
・ポカスカバトル
今作の敵キャラ(ザコ)とのバトルは「ポカスカバトル」というものです。
カービィを敵キャラとくっつけると、自動的に肉弾戦で戦ってくれます。
カービィの人数によって威力が違います。、人数が多いほど高くなり、少ない回数で倒しやすくなります。
そのため、敵が攻撃中に触れない限り、接触ダメージは受けないです。
一部のザコや、ボスキャラ等にはジャンプでの体当たりになります。
簡単といえば簡単、物足りないといえば物足りないです。
・敵キャラやステージが新しい
今までのカービィとは、ステージの感じや敵キャラがだいぶ違います。
プレイしてきたのですが、今作は安いし従来とは違った感じだったので、買うのをしぶっていたのですが
値段からは想像できない面白さとやりごたえでした。
プレイして感じた主な点は
・カービィが10人いる新鮮さ
1人から始まって次々に増えていき、最終的に10人になるカービィはとにかく新鮮でした。
タッチペンでタッチしたところにカービィがゾロゾロと付いてくる様は、爽快でとにかく可愛いです。
・カービィの声
あまり目立たないのですが、カービィが結構しゃべります。叫びます。
歩くときや走るときも「ポヨポヨ」言います。
罠にひっかかったりしたときは「わぁ〜!」と叫びます。
結構面白いです。
・カービィが死にやすい
ストーリー上でも語られてる通り、カービィがかなり弱くなってるのですぐ死にます。
通常のピンクのカービィがダメージを受けると体の色が青になり、さらにダメージを受けるともう死にます。
その演出がすごく、何と天使になります。他のカービィが触ると復活できるのですが、そのまま触れないと
画面からいなくなってしまいます。
この天使の演出が、意外と見ていて辛いです・・・。
・ポカスカバトル
今作の敵キャラ(ザコ)とのバトルは「ポカスカバトル」というものです。
カービィを敵キャラとくっつけると、自動的に肉弾戦で戦ってくれます。
カービィの人数によって威力が違います。、人数が多いほど高くなり、少ない回数で倒しやすくなります。
そのため、敵が攻撃中に触れない限り、接触ダメージは受けないです。
一部のザコや、ボスキャラ等にはジャンプでの体当たりになります。
簡単といえば簡単、物足りないといえば物足りないです。
・敵キャラやステージが新しい
今までのカービィとは、ステージの感じや敵キャラがだいぶ違います。