EPSON ICMB33 インクカートリッジ マットブラック の感想
参照データ
タイトル | EPSON ICMB33 インクカートリッジ マットブラック |
発売日 | 2003-10-03 |
販売元 | エプソン |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4547426419819 |
カテゴリ | インク » エプソン » 純正インク » PXシリーズ |
EPSON ICMB33 インクカートリッジ マットブラック とは
エプソン社純正インクカートリッジ。マットブラック。対応機種は、PX-G5000、PX-G900、PX-G920、PX-5500。購入者の感想
33シリーズのインクが適合するプリンターはいずれも写真印刷が素晴らしい。私が使っているのはPX-G930。
でも通常印刷するものは殆どがそこまでの画質を必要としません。その上起動する度にノズル・クリーニングで
インクが消費され、印刷で使わない色でもどんどん減って行きます。
さらに悪いことにこれまでのエプソンプリンターは本体価格を抑えて販売し、後からインクで利益を上げると
いうビジネスモデルであるため、兎に角インクが高い。こんなことをやっているから互換インクが世に溢れた
のだと思います。
最近になって漸くインクコストが抑えられるビックタンク(エコタンク)モデルが出てきたので、買い換えを考え始め
ました。本体価格は高くなっていますが、長い目で見ればランニングコストが抑えられる機種の方がお得なのは
はっきりしています。ちなみにビックタンクモデルは東南アジアのユーザーから強い要望が出て開発されたそう
です。東南アジアではインクコストが高いとユーザーが自分でインクの詰め替えを行ってしまうそう。
エプソンも利益追求ばかりしていないで、もっとユーザーが喜ぶことをして欲しいですね。そうすれば結局利益は
後から付いてくると思うのですが、皆さんいかがでしょう。
でも通常印刷するものは殆どがそこまでの画質を必要としません。その上起動する度にノズル・クリーニングで
インクが消費され、印刷で使わない色でもどんどん減って行きます。
さらに悪いことにこれまでのエプソンプリンターは本体価格を抑えて販売し、後からインクで利益を上げると
いうビジネスモデルであるため、兎に角インクが高い。こんなことをやっているから互換インクが世に溢れた
のだと思います。
最近になって漸くインクコストが抑えられるビックタンク(エコタンク)モデルが出てきたので、買い換えを考え始め
ました。本体価格は高くなっていますが、長い目で見ればランニングコストが抑えられる機種の方がお得なのは
はっきりしています。ちなみにビックタンクモデルは東南アジアのユーザーから強い要望が出て開発されたそう
です。東南アジアではインクコストが高いとユーザーが自分でインクの詰め替えを行ってしまうそう。
エプソンも利益追求ばかりしていないで、もっとユーザーが喜ぶことをして欲しいですね。そうすれば結局利益は
後から付いてくると思うのですが、皆さんいかがでしょう。