艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編 (DNAメディアコミックス) の感想
参照データ
タイトル | 艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編 (DNAメディアコミックス) |
発売日 | 2013-10-25 |
製作者 | アンソロジー |
販売元 | 一迅社 |
JANコード | 9784758007832 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
全体的には 可愛いエロ低めテンションぽやっぽやで破壊的な面白さはないけれど、まぁまぁの本でした
すきまさんの「北神さんが出撃中に」とかお気に入りです
ですがが…
巻頭マンガの天龍ちゃんの一人称「私」に萎えました…
描いてる人も編集してる人も「艦これ」やってないし興味も無いのかなぁ…
すきまさんの「北神さんが出撃中に」とかお気に入りです
ですがが…
巻頭マンガの天龍ちゃんの一人称「私」に萎えました…
描いてる人も編集してる人も「艦これ」やってないし興味も無いのかなぁ…
表紙絵を見たときは有河サトル氏の作画が自分の好みではなく購入を迷いましたがそこはアンソロジーなのでコミック本編に期待しました。
個人的には佃煮のりお氏の「俺の意地悪な相棒」が一番のお気に入りです。天竜ちゃんと龍田さんが、とっても可愛く画けています。
また、ほかのアンソロジーにはあまりでない青葉、鬼怒、阿武隈などが活躍しているのも、このコミックアンソロジーならではでしょう。
これも個人的にはですが、緒原博綺氏の「鷹と雲」、すきま氏の「北上さんが出撃中に」が難解ながらも面白かったです。
読んで爆笑というよりは、読み終わった後にほのぼのとしてくる作品の多い、艦これファンなら買って損のない作品集です。
秋イベントの合間に読んでみてはいかがでしょう。
個人的には佃煮のりお氏の「俺の意地悪な相棒」が一番のお気に入りです。天竜ちゃんと龍田さんが、とっても可愛く画けています。
また、ほかのアンソロジーにはあまりでない青葉、鬼怒、阿武隈などが活躍しているのも、このコミックアンソロジーならではでしょう。
これも個人的にはですが、緒原博綺氏の「鷹と雲」、すきま氏の「北上さんが出撃中に」が難解ながらも面白かったです。
読んで爆笑というよりは、読み終わった後にほのぼのとしてくる作品の多い、艦これファンなら買って損のない作品集です。
秋イベントの合間に読んでみてはいかがでしょう。