これからのメディアをつくる編集デザイン の感想
参照データ
タイトル | これからのメディアをつくる編集デザイン |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 苅宿俊文 |
販売元 | フィルムアート社 |
JANコード | 9784845914487 |
カテゴリ | ジャンル別 » 社会・政治 » マスメディア » メディアと社会 |
購入者の感想
この本を読んでると、これからの時代がどう変わるか、わかる。
コミュニティ、学校、企業さえも、しっかり意見表明していかないと
やっていけない時代がくる。
「コラボ」、「異質なものをつなぐ」、「知のフィロデザイン」が大事という。
とくに「異質なものをつなぐ」は、大事だろう。2020年の大学入試の改訂でも、
異なるものをつなぐことが思考の根本として見なされるようだが、今後、
クリエテティブでは必要だろう。
エディトリアルデザインの本ではなくて、市民と編集者、デザイナーが
いっしょになってメディアをつくる未来書。
プレゼン上手のパワポ部長ではダメということか。
企画、書き方、価値のシェア、デザインなどの未来形がわかる。
多数の著者が書いているので、読みやすそうで、すこし読みにくい感じもしたので、4点。
コミュニティ、学校、企業さえも、しっかり意見表明していかないと
やっていけない時代がくる。
「コラボ」、「異質なものをつなぐ」、「知のフィロデザイン」が大事という。
とくに「異質なものをつなぐ」は、大事だろう。2020年の大学入試の改訂でも、
異なるものをつなぐことが思考の根本として見なされるようだが、今後、
クリエテティブでは必要だろう。
エディトリアルデザインの本ではなくて、市民と編集者、デザイナーが
いっしょになってメディアをつくる未来書。
プレゼン上手のパワポ部長ではダメということか。
企画、書き方、価値のシェア、デザインなどの未来形がわかる。
多数の著者が書いているので、読みやすそうで、すこし読みにくい感じもしたので、4点。