中山式 快癒器 4球式 強弱機能付 背中 腰用 の感想
参照データ
タイトル | 中山式 快癒器 4球式 強弱機能付 背中 腰用 |
発売日 | 2005-07-04 |
販売元 | 中山式産業 |
JANコード | 4975974010101 |
カテゴリ | カテゴリー別 » パーソナルケア » マッサージ・リラクゼーション » マッサージ・ツボ押しグッズ |
中山式 快癒器 4球式 強弱機能付 背中 腰用 とは
![自宅で簡単にコリをほぐすマッサージ器](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/hpc_pt_K001.jpg)
自分でできる健康押圧器です。
朝晩10分程度、快癒器の上にそっと寝るだけで、首筋や肩、背中や腰の筋肉のコリをほぐします。
また、簡単に強弱を調節可能で、好みに合った強さで押圧することができます。
自宅でのリラックスタイムにおすすめです。
![快癒器の位置と使用方法](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/hpc_pt_K002.jpg)
【快癒器の位置】
4球式は背中や腰に。2球式は首筋、肩。本器の上に仰向けに寝て、体重をかけるだけの手軽さで球頭が、あんま、指圧と同じ働きをします。
【使用方法】
平らな床に球頭が上になるように快癒器を置き、首筋や肩、背中や腰などのコリの気になる部分に当たるように快癒器の上に仰向けで寝てご使用ください。
押圧は、本体を手で移動しながら1カ所を10秒程度で、4~5回繰り返しご使用ください。
当たる部分を少しずつずらしていくにしたがって球頭が「あんま」「指圧」の働きを代用し、コリがほぐれ、血行を促進し、筋肉の疲れが鎮まっていきます。
![強弱の調節も簡単](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/hpc_pt_K004.jpg)
本体底部にあるノブを回転させるだけで球頭がお好みの高さに調節できるので、体の部位に合わせて押圧の強さを変える事ができます。
(高さ調節は、6.5センチ~8.5センチが可能です)
![使用上の注意点](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/hpc_pt_K005.jpg)
ご使用後は10分くらい休み、激しい労働や入浴、過激な運動等は避けてください。
押圧部に炎症や外傷、痛みがある場合や、骨折などの時は、使用しないでください。
妊娠中の方や、心臓に障害のある方、また現在医師の治療を受けている方は、使用前に必ず医師にご相談ください。
本器の使用により、激痛等、不快な症状を感じた時は、使用を中止し、すみやかに医師にご相談ください。
発育途上のお子様のご使用はお避けください。
購入者の感想
上に寝て自分の体重をかける事で押圧が出来る便利な器具です。
自分ではやりにくい体の後側も、他人の手を煩わせる事無く自分自身で簡単に押圧出来ます。
我が家にあるものは強弱機能がありませんが、ある店の店頭にて強弱機能付のスケルトンモデルの見本を見かけた事があります。
ギアが中に入っていて、ダイヤルを回す事で、押圧部が上下する機構になっておりました。
慣れないうちは痛いかも知れませんので、初心者の方にはこの強弱機構付はよろしいかもしれませんね。
また、器具を裏返しにするとソフトに押圧、腰などは4球式を方向を横向きに変えて幅の広い面で押圧出来る旨、台紙に記載がありました。
畳んだタオルなどを、背中と器具の間に挿むとよりソフトに押圧できます。
わりと丈夫で耐久性もあるのではないでしょうか?そして、電源も必要ないので、寝るスペースさえあれば場所を選びません。
とても気持ちがいいので、毎日とはいわないまでも、時々思い出したように愛用しております。
自分ではやりにくい体の後側も、他人の手を煩わせる事無く自分自身で簡単に押圧出来ます。
我が家にあるものは強弱機能がありませんが、ある店の店頭にて強弱機能付のスケルトンモデルの見本を見かけた事があります。
ギアが中に入っていて、ダイヤルを回す事で、押圧部が上下する機構になっておりました。
慣れないうちは痛いかも知れませんので、初心者の方にはこの強弱機構付はよろしいかもしれませんね。
また、器具を裏返しにするとソフトに押圧、腰などは4球式を方向を横向きに変えて幅の広い面で押圧出来る旨、台紙に記載がありました。
畳んだタオルなどを、背中と器具の間に挿むとよりソフトに押圧できます。
わりと丈夫で耐久性もあるのではないでしょうか?そして、電源も必要ないので、寝るスペースさえあれば場所を選びません。
とても気持ちがいいので、毎日とはいわないまでも、時々思い出したように愛用しております。