とびだす!うごく!のりもの (てのひらえほん) の感想
参照データ
タイトル | とびだす!うごく!のりもの (てのひらえほん) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 小学館 |
JANコード | 9784097346326 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 絵本・児童書 » 絵本 |
購入者の感想
飛び出す絵本は世にたくさんあれど、この本ほど「サイズの小ささ」と「そこから広がる世界の大きさ」との、
いい意味での「アンバランス」を実現しているものはないと思います。
よくもまぁ、こんな小さな手のひらサイズの本の中に「飛び出す仕掛け」がいくつも閉じ込められているものだ、
と設計者を尊敬していまいます。
「クレーン車」のクレーンがググーン!と伸びたり、「園バス」がひょっこり道路上に現れたりする様は、
大人でも何度も開いて見てしまうほど。1歳の息子も大好きな一冊です。
シリーズのほかの本もぜひ購入したいと思っています。
いい意味での「アンバランス」を実現しているものはないと思います。
よくもまぁ、こんな小さな手のひらサイズの本の中に「飛び出す仕掛け」がいくつも閉じ込められているものだ、
と設計者を尊敬していまいます。
「クレーン車」のクレーンがググーン!と伸びたり、「園バス」がひょっこり道路上に現れたりする様は、
大人でも何度も開いて見てしまうほど。1歳の息子も大好きな一冊です。
シリーズのほかの本もぜひ購入したいと思っています。