ドラゴンズクラウン の感想
参照データ
タイトル | ドラゴンズクラウン |
発売日 | 2013-07-25 |
販売元 | アトラス |
機種 | PlayStation 3 |
JANコード | 4984995900896 |
カテゴリ | 機種別 » プレイステーション3 » ゲームソフト » ロールプレイング |
購入者の感想
良い点
■美麗なグラフィック
写真の印象からも綺麗というのは分かると思うが、そのイメージのまま動いているゲーム画面はとても美しいと思う
■徹底されているゲーム感
正に「テーブルトークRPG」のため、昔からのRPGファンには涙もののゲーム感
キャラクターの名称も自由につけられ、スキルで個性化を図れる部分も
ありきたりなシステムとはいえ、ハマれる部分だと思う
悪い点
■圧倒的に少ないダンジョン
基本8×2ルートと圧倒的に少ない
ダンジョンの構成にランダム性もなく、ステージクリア型のアクションゲームで全8ステージ×分岐と捉えた方がいいと思う
■変わり映えのしないダンジョン
前述の部分と被るが、ダンジョン構成が全く同じため飽きが早い
ボスが固定だったとしても、それまでのルートをランダムにするなど方法はあったはず
毎回同じ構成&同じ敵では飽きが早い
■レベル制限のある装備品
せっかく入手した装備品もレベル制限があるため装備できず
装備レベルに達すると、ショボイ内容に格下げされている
ハクスラの醍醐味である、アイテム集めに熱が入らないのは致命的
■美麗なグラフィック
写真の印象からも綺麗というのは分かると思うが、そのイメージのまま動いているゲーム画面はとても美しいと思う
■徹底されているゲーム感
正に「テーブルトークRPG」のため、昔からのRPGファンには涙もののゲーム感
キャラクターの名称も自由につけられ、スキルで個性化を図れる部分も
ありきたりなシステムとはいえ、ハマれる部分だと思う
悪い点
■圧倒的に少ないダンジョン
基本8×2ルートと圧倒的に少ない
ダンジョンの構成にランダム性もなく、ステージクリア型のアクションゲームで全8ステージ×分岐と捉えた方がいいと思う
■変わり映えのしないダンジョン
前述の部分と被るが、ダンジョン構成が全く同じため飽きが早い
ボスが固定だったとしても、それまでのルートをランダムにするなど方法はあったはず
毎回同じ構成&同じ敵では飽きが早い
■レベル制限のある装備品
せっかく入手した装備品もレベル制限があるため装備できず
装備レベルに達すると、ショボイ内容に格下げされている
ハクスラの醍醐味である、アイテム集めに熱が入らないのは致命的
Vita版をAmazonで買いまして、せっかくなのでここでレビューをさせていただきます。
あまり声を大にしては言えませんが、Vita版が届くのを待ちきれず数日前にPS3版をショップで購入してある程度プレイしているので、両機種ごとのおおまかな違いについて話そうかと思います。
まずは操作性の違い。
これはもうプレイする前には分かってはいましたが、タッチ機能の有無がやはり大きいですね。
PS3版ではダンジョン探索時に宝箱や扉、光っている部分を右アナログスティックでカーソルを合わせなければいけないところを、Vita版ではタッチするだけで出来てしまうので探索が格段に快適になりますね(もちろんVita版でも右スティックの使用は可能ですが)。
Vita版では探索だけでは無く、マップ操作を始め様々な操作をタッチ操作で代用できるので凄く便利です。
ディスプレイに直接触って操作できるというのは携帯機ならではの機能ですね。
もう一つは描画、スケールの違い。
グラフィックの美しさに関しては、どちらのVer.にしても文句の付け所がありません。
まるで絵画のように美麗で細やかな描き込みは惚れ惚れする程で、これこそがヴァニラゲーの真髄なのでは無いかと思われます。
Vita版でのグラフィック劣化を心配する方もいるかと思いますが、自分がプレイした限りでは描画不足を感じることもありませんでした。
すでにこの作品や朧村正をプレイした人なら分かると思いますが、ヴァニラゲーは有機ELにものすごく映える!
VitaではPS3版のフルHDの美麗さとはまた違った美しさを体験できると思います。
しかしVita版ならではの悩みもあります。
縦幅が小さいせいか、PS3版よりも奥行きが感じにくいのです…そのせいで敵の位置を見誤り空振りしてしまうこともしばしば。
乱戦になると画面いっぱいにエフェクトが飛び交い、自分のプレイキャラを見失いそうになったりもしました(まあこれはPS3版でもちょくちょくなりましたがw)。
あまり声を大にしては言えませんが、Vita版が届くのを待ちきれず数日前にPS3版をショップで購入してある程度プレイしているので、両機種ごとのおおまかな違いについて話そうかと思います。
まずは操作性の違い。
これはもうプレイする前には分かってはいましたが、タッチ機能の有無がやはり大きいですね。
PS3版ではダンジョン探索時に宝箱や扉、光っている部分を右アナログスティックでカーソルを合わせなければいけないところを、Vita版ではタッチするだけで出来てしまうので探索が格段に快適になりますね(もちろんVita版でも右スティックの使用は可能ですが)。
Vita版では探索だけでは無く、マップ操作を始め様々な操作をタッチ操作で代用できるので凄く便利です。
ディスプレイに直接触って操作できるというのは携帯機ならではの機能ですね。
もう一つは描画、スケールの違い。
グラフィックの美しさに関しては、どちらのVer.にしても文句の付け所がありません。
まるで絵画のように美麗で細やかな描き込みは惚れ惚れする程で、これこそがヴァニラゲーの真髄なのでは無いかと思われます。
Vita版でのグラフィック劣化を心配する方もいるかと思いますが、自分がプレイした限りでは描画不足を感じることもありませんでした。
すでにこの作品や朧村正をプレイした人なら分かると思いますが、ヴァニラゲーは有機ELにものすごく映える!
VitaではPS3版のフルHDの美麗さとはまた違った美しさを体験できると思います。
しかしVita版ならではの悩みもあります。
縦幅が小さいせいか、PS3版よりも奥行きが感じにくいのです…そのせいで敵の位置を見誤り空振りしてしまうこともしばしば。
乱戦になると画面いっぱいにエフェクトが飛び交い、自分のプレイキャラを見失いそうになったりもしました(まあこれはPS3版でもちょくちょくなりましたがw)。
12月20日のバージョンアップ1.05でおすすめできる作品になった。
Lv上限99>255(結構やってるがまだ130Lvぐらい)
■Ver1.04までは、自キャラを見失うことが多かった自分ですが、1.05により画面が引き気味になったりカメラワークが改善され自キャラを見失うということがあまりなくなった。
■新しい難易度が追加され、今までの敵キャラの攻撃が変わりびっくりした。
■道中に中ボスレアが存在したり(ときには物凄いデカいカエルなど)道中のワクワクが増えた。
■ユニークな装備が増え、ダンジョンに潜ってアイテム探しが楽しくなった。 例:)ケツから火を吹くソーサラーやポーションを広域化(バフポーション含)してくれるプレイヤーや、死ぬと大爆発してダメージを与えるプレイヤーなど。
■PT検索機能が使いやすくなった。
などなど、(公式HP見たほうが更新内容わかりやすいかも。。)大幅な改善がなされ口コミなのか、また賑いがあるゲームです。
今回のバージョンアップで、UP自体は終了みたいですが満足のいく素晴らしい調整をしてくれて開発の人には感謝感激です。
今回のUPは金取れるレベルなのにすごいなと思った。
Lv上限99>255(結構やってるがまだ130Lvぐらい)
■Ver1.04までは、自キャラを見失うことが多かった自分ですが、1.05により画面が引き気味になったりカメラワークが改善され自キャラを見失うということがあまりなくなった。
■新しい難易度が追加され、今までの敵キャラの攻撃が変わりびっくりした。
■道中に中ボスレアが存在したり(ときには物凄いデカいカエルなど)道中のワクワクが増えた。
■ユニークな装備が増え、ダンジョンに潜ってアイテム探しが楽しくなった。 例:)ケツから火を吹くソーサラーやポーションを広域化(バフポーション含)してくれるプレイヤーや、死ぬと大爆発してダメージを与えるプレイヤーなど。
■PT検索機能が使いやすくなった。
などなど、(公式HP見たほうが更新内容わかりやすいかも。。)大幅な改善がなされ口コミなのか、また賑いがあるゲームです。
今回のバージョンアップで、UP自体は終了みたいですが満足のいく素晴らしい調整をしてくれて開発の人には感謝感激です。
今回のUPは金取れるレベルなのにすごいなと思った。