Accessのデータベースのツボとコツがゼッタイにわかる本―2013/2010対応 最初からそう教えてくれればいいのに! の感想
参照データ
タイトル | Accessのデータベースのツボとコツがゼッタイにわかる本―2013/2010対応 最初からそう教えてくれればいいのに! |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 立山 秀利 |
販売元 | 秀和システム |
JANコード | 9784798041339 |
カテゴリ | ジャンル別 » コンピュータ・IT » データベース » データベースソフト |
購入者の感想
1冊別の適当な本をさらっと学習してから2冊目のACCESSの参考書が本書になります。
私は、Aというものがあり、Bができます。
という説明ではゼロベースからの学習では非常に理解に苦しむタイプです。
分かったとしても応用が利かない知識であると感じています。
しかし本書では、
そもそもAとはこういうものであり、aとの違いはこれです。
そして、あれをするために3つやり方があり、Bということを行いうことでそれという効果があります。
そのためにBが必要でCという意味があります。ちなみに・・・。
のように大枠を掴む概念をしっかりと説明しているので、何をするためにこの操作が必要で今これをやっているんだ!
という実感がわきながら学習出来ました。(2冊目だったからかも)
データベースというと難しく聞こえるかもしれませんがケータイのアドレス帳もデータベース。
生活にいろいろ馴染んでいるものです。という最初のフレーズのおかげでスッと入れたような気がします。
賛否分かれるかもしれない視点は、操作解説の写真です。
一部下手に画面のすべてを表示させないで、部分拡大してフォーカスしてくれて私個人としては見やすかったのですが、
「ここは画面のどのへんだ?」と思う人もいるかもしれません。
レベルは本当にゼロベースでスタートする人向けですので、マクロ、VBAなどは出てきません。
お値段は少し高めですが、いきなり実用的な難しい本を手に取りホコリをかぶらせてしまうくらいなら本書をオススメします。
私は、Aというものがあり、Bができます。
という説明ではゼロベースからの学習では非常に理解に苦しむタイプです。
分かったとしても応用が利かない知識であると感じています。
しかし本書では、
そもそもAとはこういうものであり、aとの違いはこれです。
そして、あれをするために3つやり方があり、Bということを行いうことでそれという効果があります。
そのためにBが必要でCという意味があります。ちなみに・・・。
のように大枠を掴む概念をしっかりと説明しているので、何をするためにこの操作が必要で今これをやっているんだ!
という実感がわきながら学習出来ました。(2冊目だったからかも)
データベースというと難しく聞こえるかもしれませんがケータイのアドレス帳もデータベース。
生活にいろいろ馴染んでいるものです。という最初のフレーズのおかげでスッと入れたような気がします。
賛否分かれるかもしれない視点は、操作解説の写真です。
一部下手に画面のすべてを表示させないで、部分拡大してフォーカスしてくれて私個人としては見やすかったのですが、
「ここは画面のどのへんだ?」と思う人もいるかもしれません。
レベルは本当にゼロベースでスタートする人向けですので、マクロ、VBAなどは出てきません。
お値段は少し高めですが、いきなり実用的な難しい本を手に取りホコリをかぶらせてしまうくらいなら本書をオススメします。