DJI Phantom Gopro ブラシレスジンバル エアリアル、FPV空中撮影のため 2軸+防振ゴムボール+熱放散保護 超軽量!for Gopro3 Gopro 3+ Gopro 2 PDFの取扱書付き の感想
参照データ
タイトル | DJI Phantom Gopro ブラシレスジンバル エアリアル、FPV空中撮影のため 2軸+防振ゴムボール+熱放散保護 超軽量!for Gopro3 Gopro 3+ Gopro 2 PDFの取扱書付き |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | TOKYOSTORE |
JANコード | 6955185042816 |
カテゴリ | カテゴリー別 » カメラ » スタジオ撮影機材 » 撮影用小道具 |
購入者の感想
zemnuseが壊れたので、この価格ならお試しと思い購入。
他の評価にあったように不親切ではなく、紙1枚とはいえ必要十分な情報のマニュアルがついていました (って基板のシルク読めば分かりますけど)。ワイヤ類も完備。
取り付けですが、zenmuze用の前側のネジ穴を利用すれば、2穴ですが別に本体に穴あけせずがっちり着きます。
P2は電源がメインボードの四つ角 (ESC用) に出ているのでお手軽ですね。
チルト制御ですが、ふつーのプロポ受信機のコネクタなので、説明書通りNAZA-MのF2に接続しましたが、思うようにプロポからチルトはできませんでした。まず、プロポ(新)の左肩ダイヤルは積分制御なので、手を離すと水平に戻っちゃいます(ちなみに上下逆です。これはPhantom 2の制御ソフトから変更可)。旧プロポならこの問題はないと思います(持っていないので知りません)。ダイヤルの角度に対するチルト角も大きすぎます。
それからF2には機体のピッチ方向の傾き情報が畳重されて出ているようで、つまり機体が下を向くとジンバルの補正とF2からの補正でカメラは上を向いちゃいます。過剰補正というか逆ブレ(笑)。
このあたり、調べてみたらsimpleBGCというソフトで設定できるのかもしれませんけど、手元のMacOS機にインストールしてうまく通信できなかった時点で飽きました。もともと『フライオーバーで下向かせる』とかいうシーンは苦手なのであまりやりません(笑)。
ただチルト固定だと完全水平は空が多すぎるので、GoPro3の後ろ側にちょっとスポンジかませて固定チルトしています。
なお、うまくチルト制御できたとしても、チルト用のブラシレスは上が+90度を超えて後ろを向くくらい、下が-90度までわずかにいきませんので、真下は撮れないと思います (そのうえ、チルトのマイナス側はリミット付近でこくこくうなずくので、この角度に達する前にソフトでリミットを掛ける必要があるように思えます)。
他の評価にあったように不親切ではなく、紙1枚とはいえ必要十分な情報のマニュアルがついていました (って基板のシルク読めば分かりますけど)。ワイヤ類も完備。
取り付けですが、zenmuze用の前側のネジ穴を利用すれば、2穴ですが別に本体に穴あけせずがっちり着きます。
P2は電源がメインボードの四つ角 (ESC用) に出ているのでお手軽ですね。
チルト制御ですが、ふつーのプロポ受信機のコネクタなので、説明書通りNAZA-MのF2に接続しましたが、思うようにプロポからチルトはできませんでした。まず、プロポ(新)の左肩ダイヤルは積分制御なので、手を離すと水平に戻っちゃいます(ちなみに上下逆です。これはPhantom 2の制御ソフトから変更可)。旧プロポならこの問題はないと思います(持っていないので知りません)。ダイヤルの角度に対するチルト角も大きすぎます。
それからF2には機体のピッチ方向の傾き情報が畳重されて出ているようで、つまり機体が下を向くとジンバルの補正とF2からの補正でカメラは上を向いちゃいます。過剰補正というか逆ブレ(笑)。
このあたり、調べてみたらsimpleBGCというソフトで設定できるのかもしれませんけど、手元のMacOS機にインストールしてうまく通信できなかった時点で飽きました。もともと『フライオーバーで下向かせる』とかいうシーンは苦手なのであまりやりません(笑)。
ただチルト固定だと完全水平は空が多すぎるので、GoPro3の後ろ側にちょっとスポンジかませて固定チルトしています。
なお、うまくチルト制御できたとしても、チルト用のブラシレスは上が+90度を超えて後ろを向くくらい、下が-90度までわずかにいきませんので、真下は撮れないと思います (そのうえ、チルトのマイナス側はリミット付近でこくこくうなずくので、この角度に達する前にソフトでリミットを掛ける必要があるように思えます)。
「PDF説明書あり」と表示してありますが、PDFデータだったであろう略図が「日本語なし」A4に薄く、荒く印刷された紙一枚でした。
他の方のコメントにもありますが使用はしているが一部「どこにつなぐのか分からない・・・」とあります。
ネットで調べたがあまりわかりませんが、時間があるときに再チャレンジするしかないかと思っています。
他の方のコメントにもありますが使用はしているが一部「どこにつなぐのか分からない・・・」とあります。
ネットで調べたがあまりわかりませんが、時間があるときに再チャレンジするしかないかと思っています。
低価格ブラシレスジンバルでは十分な出来です
電源つなぐだけでとりあえずは動きます(ただしカメラは載せてください)
汎用基盤のの為ファームの更新も簡単です
ピッチ、ロールの制御は信号線つなぐだけでバッチリ出来
受信機またはFCから信号入力するだけです(エンドポイントはそれぞれ設定が必要ですが)
取説も他の方が言われるような紙一枚でしたが
必要項目は一通りわかるようになっていました(バージョンが違うのかな?)
模型用パーツにしては親切だと思います。
カメラはGoproではなくSJCAM SJ400を載せていますがそのままで大丈夫です
バランスを取ってあげると消費電力がさらに抑えられてよさそうです
電源つなぐだけでとりあえずは動きます(ただしカメラは載せてください)
汎用基盤のの為ファームの更新も簡単です
ピッチ、ロールの制御は信号線つなぐだけでバッチリ出来
受信機またはFCから信号入力するだけです(エンドポイントはそれぞれ設定が必要ですが)
取説も他の方が言われるような紙一枚でしたが
必要項目は一通りわかるようになっていました(バージョンが違うのかな?)
模型用パーツにしては親切だと思います。
カメラはGoproではなくSJCAM SJ400を載せていますがそのままで大丈夫です
バランスを取ってあげると消費電力がさらに抑えられてよさそうです
電源は別付けの3セルリポを使用して、FPV送信機と共用しました。
カメラ台の重心バランスがシビアで、ずれるとモーターからブ~ンと振動がでます。
前後左右にかなり早く傾けて見ましたが、カメラの台は素晴らしい反応で水平を維持します。
ロールとピッチコントロールの配線が付属しますが、使い方がわからないので使用しません。
水平維持だけの使用目的ならポン付けで楽しめると思います。
カメラ台の重心バランスがシビアで、ずれるとモーターからブ~ンと振動がでます。
前後左右にかなり早く傾けて見ましたが、カメラの台は素晴らしい反応で水平を維持します。
ロールとピッチコントロールの配線が付属しますが、使い方がわからないので使用しません。
水平維持だけの使用目的ならポン付けで楽しめると思います。
赤と黒がセットになっているソケットカプラを電源から取ればちゃんと作動します。
ただし、チルト制御のソケットを繋ぐとどうなるかは知りません。
(恐らくPHANTOM1用の配線だと思うので、怖くて繋げません)
ですから、チルト制御を諦めて、水平撮影の安定的な映像撮影だけを求めるなら、安価で手ごろな品だと思います。
(勿論、カメラはGoProか、それと同型ものでないとダメです)
ただし、チルト制御のソケットを繋ぐとどうなるかは知りません。
(恐らくPHANTOM1用の配線だと思うので、怖くて繋げません)
ですから、チルト制御を諦めて、水平撮影の安定的な映像撮影だけを求めるなら、安価で手ごろな品だと思います。
(勿論、カメラはGoProか、それと同型ものでないとダメです)