ミルトン 専用容器 の感想

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参照データ

タイトルミルトン 専用容器
発売日2009-01-30
販売元杏林製薬
JANコード4987060006868
カテゴリ » ヘルス&ビューティー » カテゴリー別

ミルトン 専用容器 とは

哺乳びんの衛生管理は、なぜ必要なの?
哺乳びんの衛生管理は、なぜ必要なの?

赤ちゃんはまだ免疫が不完全で生後1年経っても大人の半分ほどの免疫力。
回復力も弱いので、赤ちゃんをバイ菌から守るためには哺乳びんの衛生管理が大切です。
哺乳びんを毎回洗っていても、少量のミルクやミルクの油膜が残っていないか不安なもの。
このミルクが積み重なって、膜のようになるとバイ菌のすみかになり、増えたバイ菌が、赤ちゃんに悪影響を及ぼすこともあります。哺乳びんはしっかり洗うことはもちろん、適切な衛生管理が必要です。

MiltonCPは、使ったママ達の満足度95.6%
MiltonCPは、使ったママ達の満足度95.6%

MiltonCPは、熱で死ににくいバイ菌にも効果があり、低残留性で安心。しかも使い方も簡単ですから、子育てに忙しいママを助けてくれる便利なモノなのです。
MiltonCP使用者へのアンケート調査で95.6%と高い満足度でした。
(杏林製薬(株)調べ 2009年11月 回答数=60名)

ママの手間は、洗った哺乳びんを「浸けるだけ」
ママの手間は、洗った哺乳びんを「浸けるだけ」

赤ちゃんへは1日4~6回の授乳が必要になりますが、使い終わった哺乳びんは、その都度、洗浄・除菌して衛生的に保ってあげましょう。
MiltonCPで行う薬液除菌では、ママは洗った哺乳びんをあらかじめ調製しておいた溶液に「浸けるだけ」です。
溶液の調製も1日1回が目安なので、哺乳びんの衛生管理に余計な手間が掛かりません。

MiltonCPでの除菌は「安心・簡単・便利」
MiltonCPでの除菌は「安心・簡単・便利」

溶液から取り出した哺乳びんは、すぐに調乳できて便利です。煮沸消毒の様にやけどの心配もありません。また、すすがなくても調乳したミルクと反応して無害な成分に分解します。
(薬液や薬品の臭いが気になる場合は、使用前に水道水でサッとすすいでお使い下さい。)

MiltonCP、哺乳びんの除菌についての情報
MiltonCP、哺乳びんの除菌についての情報

使い方や特徴、ママ達へのモニター結果、判りやすい動画解説などをMiltonCP公式サイトで紹介しています。


購入者の感想

今まで哺乳瓶は煮沸消毒していましたが、双子が生まれた為、購入しました。双子の授乳は本当に大変で、同時になく事がほとんど、哺乳瓶も同時に二本使います。今までは煮沸消毒は時間もかかるし面倒…でもやらないとな、と思っていましたが、使い終わってから洗ってつけておくだけのミルトンは本当にラク!!赤ちゃんのお世話のほか、家事などもしないといけない中、これはかなりの時短です。

専用容器、消毒用のタブレットなど、煮沸消毒に比べたらかなりお金はかかりますが、この手軽さと細部まで消毒できる安心感、火を使わない安全さなどを考えると、お金を払っても十二分に買って良かったと思えます!

最近は5歳と2歳の上の子供達の水筒のストロー、パッキンなどもついでに消毒しています。哺乳瓶を卒業しても、長く使えそうです。

身も蓋もない言い方をすればただのメモリの付いた箱ですが、これがなかなか代用がきかないものだったりします。持ち運びもしやすいし、哺乳瓶や食器も工夫すれば割とたっぷり入ります。なにより、表面の浮きを防止するすのこ(?)がとっても便利です!
ただ、(他の方ともダブりますが)トングの力が弱い上に劣化も早いため、ガラス哺乳瓶ユーザーの方には全く役に立ちません。プラスチックメインの私ですら、途中から使い物にならなくなってきたため別の哺乳瓶ハサミに変えました。また、本体には1リットルごとのメモリがあるものの、薬液はミルトン本体と同じく「2L」「4L」の量しか量れません。これ、3Lがちょうどいい私にはものすごく不満です!薬液の類似品のほとんどはメモリが「1L」「3L」となっており、どの量が必要な方にも対応してるのに……味●素のフタみたいなやり方、好きじゃないです。
「専用」を銘打つからには、もーーちょっとユーザビリティにも配慮して欲しかったなぁ、と言うのが正直な感想ですねー

胃瘻チューブ等を自宅で消毒するのに、特に蓋に消毒液等の計量機能があるのが秀逸です。赤ちゃん用品売り場でも余り見ませんでしたので、助かりました!

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