お任せ! 数学屋さん2 (一般書) の感想
参照データ
タイトル | お任せ! 数学屋さん2 (一般書) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 向井 湘吾 |
販売元 | ポプラ社 |
JANコード | 9784591141724 |
カテゴリ | 文学・評論 » 文芸作品 » 日本文学 » ま行の著者 |
購入者の感想
甘酸っぱい青春数学小説の第二弾。
数学屋の店長(代理)になった遥が、みんなのために奮闘します。
数学が苦手な遥なりに努力している様子が、とても微笑ましかったです。
そして、宙君がやたらカッコいい(笑)
「ポアンカレ予想」とか、難しい内容もでてきますが、前作同様、中学レベルの数学で解説してくれています。
また、図が入っていたので前作よりも分かりやすくて、個人的に嬉しかったです。
文化祭のシーンは本当に楽しそうで、中学時代に戻りたくなります。
数学屋さんのステージでの出し物も、意表をつかれました。
3巻もありそうな雰囲気だけど、どうなんでしょう。
数学屋の店長(代理)になった遥が、みんなのために奮闘します。
数学が苦手な遥なりに努力している様子が、とても微笑ましかったです。
そして、宙君がやたらカッコいい(笑)
「ポアンカレ予想」とか、難しい内容もでてきますが、前作同様、中学レベルの数学で解説してくれています。
また、図が入っていたので前作よりも分かりやすくて、個人的に嬉しかったです。
文化祭のシーンは本当に楽しそうで、中学時代に戻りたくなります。
数学屋さんのステージでの出し物も、意表をつかれました。
3巻もありそうな雰囲気だけど、どうなんでしょう。