デイトナ(DAYTONA) バイク用回復微弱充電器 フロート式 76079 の感想
参照データ
タイトル | デイトナ(DAYTONA) バイク用回復微弱充電器 フロート式 76079 |
発売日 | 2012-07-10 |
販売元 | デイトナ(DAYTONA) |
JANコード | 4909449403723 |
カテゴリ | » 商品 » バイク メンテナンス » バッテリー整備ツール |
購入者の感想
インジケーターは付いているものの、充電レベルがちょっとわかりにくいですね。
充電後はしっかりとエンジンがかかるようになるので機能的には問題はないのだと思います。
機能について(サルフェーション除去は出来るのか、トリクル充電なのか等)はもう少し丁寧に解説しておいて欲しいと思います。
私は原付に使用していますが自動車用のものは下図あれど、原付きのバッテリーサイズ・容量に対応する充電器はなかなかないので、消去法でこの製品を購入しましたが、満足ではないものの目的は果たせている、という感じです。
おそらくは市場に原付き対応のものがないので、デイトナとしては「とりあえず商品化した」のだとは思いますが、もうちょっとユーザーのことを考えてくれれば良かったと思います。
付属のコネクターのゴム製の防水用カバーは非常に硬く、冬場などゴムが硬くなるシーズンは取り外しと取り付けに苦労します。
他の原付にも使用するので後日車体側ケーブルのみを改めて購入しましたが、そちらのゴムは柔らかく、使用に問題はありません。
充電後はしっかりとエンジンがかかるようになるので機能的には問題はないのだと思います。
機能について(サルフェーション除去は出来るのか、トリクル充電なのか等)はもう少し丁寧に解説しておいて欲しいと思います。
私は原付に使用していますが自動車用のものは下図あれど、原付きのバッテリーサイズ・容量に対応する充電器はなかなかないので、消去法でこの製品を購入しましたが、満足ではないものの目的は果たせている、という感じです。
おそらくは市場に原付き対応のものがないので、デイトナとしては「とりあえず商品化した」のだとは思いますが、もうちょっとユーザーのことを考えてくれれば良かったと思います。
付属のコネクターのゴム製の防水用カバーは非常に硬く、冬場などゴムが硬くなるシーズンは取り外しと取り付けに苦労します。
他の原付にも使用するので後日車体側ケーブルのみを改めて購入しましたが、そちらのゴムは柔らかく、使用に問題はありません。
大型バイクに乗っております。真夏、真冬はほとんど乗らないのでこれが必須です。写真では小さく見えますが、結構大きいです。弁当箱くらいでしょうか。
先に、バッテリーに端子を付けておきます。コネクタの先端はゴムキャップが付いており、防水ですので乗車中も問題ありません。
配線の処理ですが、適当にその辺のケーブルに共締めしてやったら良いと思います。ただし、コネクタの先がどうしても乗車中にプラプラしますが、あまり気にしないことにしています。
ケーブルはワニ口クリップの物も付いておりますので、もう一台のスクーターをたまに充電しております。しかし、このワニ口は非常に小さいです。スクーターの小さいバッテリーの端子すら摘めません。ですので、バッテリー端子につながっているケーブルのちらっと見えてる金属部分に噛ませますが、このワニ口だけ大きくしてくれれば完璧です。
バッテリーもバイクは高額なので寿命が延びることを期待しています。
先に、バッテリーに端子を付けておきます。コネクタの先端はゴムキャップが付いており、防水ですので乗車中も問題ありません。
配線の処理ですが、適当にその辺のケーブルに共締めしてやったら良いと思います。ただし、コネクタの先がどうしても乗車中にプラプラしますが、あまり気にしないことにしています。
ケーブルはワニ口クリップの物も付いておりますので、もう一台のスクーターをたまに充電しております。しかし、このワニ口は非常に小さいです。スクーターの小さいバッテリーの端子すら摘めません。ですので、バッテリー端子につながっているケーブルのちらっと見えてる金属部分に噛ませますが、このワニ口だけ大きくしてくれれば完璧です。
バッテリーもバイクは高額なので寿命が延びることを期待しています。