基礎からわかる 辺の打ち込みの教科書 ~知らなければハマり、知っていても互角以上! ~ (囲碁人ブックス) の感想
参照データ
タイトル | 基礎からわかる 辺の打ち込みの教科書 ~知らなければハマり、知っていても互角以上! ~ (囲碁人ブックス) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 秋山 次郎 |
販売元 | マイナビ |
JANコード | 9784839950705 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 趣味・実用 » 囲碁 |
購入者の感想
とても残念な本です。
打込みの整理された本はあまり無いので、とても期待して買ったのですが・・・。
白の打込みの手順を説明しておきながら、37ページ5図でこの「局面では黒有望です」って
打込まないほうがいいんじゃんっ!!それはないでしょっー!!
これじゃあ、無理に打ち込んで自滅することを教えてることにもなりかねません・・・。
白が打込めば明らかに白が有望になる展開で説明するだけで、とても分かりやすくなるのに・・・。
次回作は隅の打ち込みらしいですが、改善されていることを望みます。
例えば、白が絶対に打込むべき場面をできるだけ多数紹介し、黒が応じてきたときの、適切な白の変化図、
打込みの結果なぜ全局的に白が良くなるのか?
それだけを、整理してまとめてくれるだけでとても買う価値があります。
改善された打込み事典の発売を期待します。
打込みの整理された本はあまり無いので、とても期待して買ったのですが・・・。
白の打込みの手順を説明しておきながら、37ページ5図でこの「局面では黒有望です」って
打込まないほうがいいんじゃんっ!!それはないでしょっー!!
これじゃあ、無理に打ち込んで自滅することを教えてることにもなりかねません・・・。
白が打込めば明らかに白が有望になる展開で説明するだけで、とても分かりやすくなるのに・・・。
次回作は隅の打ち込みらしいですが、改善されていることを望みます。
例えば、白が絶対に打込むべき場面をできるだけ多数紹介し、黒が応じてきたときの、適切な白の変化図、
打込みの結果なぜ全局的に白が良くなるのか?
それだけを、整理してまとめてくれるだけでとても買う価値があります。
改善された打込み事典の発売を期待します。