アニメキャラクターの作画&デザインテクニック (玄光社MOOK) の感想
参照データ
タイトル | アニメキャラクターの作画&デザインテクニック (玄光社MOOK) |
発売日 | 2014-07-31 |
製作者 | 羽山淳一 |
販売元 | 玄光社 |
JANコード | 9784768305454 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » イラスト集・オフィシャルブック |
購入者の感想
羽山先生のファンの人は、迷う必要なし。買うべし。
作画の参考書としては、まったくの初心者の方は、この何も媚びてない表紙でスルーしてくれると思う。
それなりに製作をしている人、アニメでも、マンガで、イラストでも、
それも何らかの金銭を伴う作品を作ってる人に向けられて、描かれていると思う。
「Liveドローイング」修正仕上げ色々施す前のナマの絵が載ってる。
鉛筆画もほとんどが消しゴムを使ってない状態。これがどれだけありがたいか。
その価値がわからない人は、もっと経験を積んでからの方がいい。
「自分は筆ペン絵を描かないし」とか思っちゃう人にも、この本はレベルが高い。
文章の語り口調がソフトな分、「・・・で?」ってなってしまうと思う。
しかし今後、こういう明確なひとつの正解を示してくれる本を見つけ、
真贋を見別ける目に自信をもてないのなら、
数年後の自分のために、今、これを買っておくべし。
作画の参考書としては、まったくの初心者の方は、この何も媚びてない表紙でスルーしてくれると思う。
それなりに製作をしている人、アニメでも、マンガで、イラストでも、
それも何らかの金銭を伴う作品を作ってる人に向けられて、描かれていると思う。
「Liveドローイング」修正仕上げ色々施す前のナマの絵が載ってる。
鉛筆画もほとんどが消しゴムを使ってない状態。これがどれだけありがたいか。
その価値がわからない人は、もっと経験を積んでからの方がいい。
「自分は筆ペン絵を描かないし」とか思っちゃう人にも、この本はレベルが高い。
文章の語り口調がソフトな分、「・・・で?」ってなってしまうと思う。
しかし今後、こういう明確なひとつの正解を示してくれる本を見つけ、
真贋を見別ける目に自信をもてないのなら、
数年後の自分のために、今、これを買っておくべし。