バットマン・インコーポレイテッド:ゴッサムの黄昏 (DCコミックス) の感想

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参照データ

タイトルバットマン・インコーポレイテッド:ゴッサムの黄昏 (DCコミックス)
発売日販売日未定
製作者グラント・モリソン
販売元小学館集英社プロダクション
JANコード9784796875271
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

ダミアンを中心とした物語もついに幕を閉じます。本当に長かった。
最後だけあって印象に残る台詞・シーンが多いです。

ダミアンが「リチャード、あんたはいい相棒だ。俺たちは最高だ。」と言うところはグッときますね。
今までも本人のいないところでなら認めているような発言はあったけれど、最後の最後にここまではっきりディックに言うとは。色々あったけど最高のコンビになったんだなあ。・・・あの煙玉の中の効果音はどうかと思うが。
静かに怒りに燃えるブルースの「ああ、父さん。僕はコウモリになろう。」も良いシーンです。最後にイヤーワンに戻ってくるところが。
ここからタリアとの最終決戦までが熱い。「たとえ世界を支配しようとも、ゴッサムは絶対に渡さん!」

ダミアンとタリアの死で物語は完結しましたが、二人の墓が掘り起こされてます。復活フラグがビンビンですね。
あの生き返りマニアめ・・・。

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