ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ ブルー HD-5013-A の感想
参照データ
タイトル | ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ ブルー HD-5013-A |
発売日 | 2013-09-06 |
販売元 | ダイニチ |
JANコード | 4951272021834 |
カテゴリ | 家電 » 空調・季節家電 » 加湿器 » ハイブリッド方式 |
ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ ブルー HD-5013-A とは
ハイブリッド式加湿器 2年連続シェアナンバーワン
ダイニチは新潟県の自社工場で生産、純日本製のメーカー
豊富なラインナップでハイブリッド式加湿器で2年連続シェアナンバーワン(※)
※加湿器より’ハイブリッド式’のみを抽出
2011~2012年度 年計(年度=4月1日~3月31日)
メーカー別数量・金額シェア(全国有力家電量販店の販売実績集計/GfK Japan調べ)
パワフルなハイブリッド式
ハイブリッド式加湿器は、水を直接まくわけではなく、「水分を含んだフィルターに、温風または風をあてて加湿」する。フィルターは本体トレイ内に入っている。
湿度センサーで、お部屋の湿度を測りながら運転するため、部屋の湿度が低いときは素早く急速に加湿し、部屋の湿度が高くなると湿度を調整しながら運転する。
湿度を自動調整するのがハイブリッド式加湿器の特長。
静音ナンバーワン、最小音わずか15デシベル
ハイブリッド式加湿器はファンを回しているため音が気になるのが弱点。
しかしダイニチの加湿器なら、最小音15デシベルと、気化式・ハイブリッド式のなか業界トップの静かさを実現(※)
特に就寝時は周りの音が少ないため、わずかな物音でも気になるもが、ダイニチの加湿器なら静かで、お休みの際も快適に使える。
※全機種同クラスハイブリッド式(温風気化/気化)と比較。2013年7月1日現在
10%刻みの湿度設定、1%刻みのデジタル湿度表示
ダイニチの加湿器は湿度を50%・60%・70%から選んで設定することができる。
お部屋の湿度を測りながら、ご希望の設定湿度に調整する。
ハイブリッド式は浸透力の高い加湿ができるが、蒸気が見えない。
ダイニチの加湿器はデジタル湿度表示で、お部屋の湿度を1%刻みでデジタル表示し、湿度の変化が一目で確認することができる。
ラクラク持ち運びハンドル搭載
給水やお掃除などで、加湿器は意外と持ち上げるたり、場所を変えたりすることが多いのではないでしょうか?
ダイニチHDシリーズなら、すべて取っ手がついており、移動もスムーズ。
バリエーション
- ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ ブルー HD-3013-A
- ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ グレー HD-3013-H
- ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ ブルー HD-5013-A
- ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ グレー HD-5013-H
- ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ ブルー HD-7013-A
- ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ グレー HD-7013-H
- ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ ラベンダー HD-9013-V
- ハイブリッド式加湿器 HDシリーズ ホワイト HD-9013-W
購入者の感想
自動設定ばかりじゃ、今の季節納得できない!という方にオススメです。
4リットルのタンクだから、毎日1回水を補助してます(^_^;)
不注意でカビさせてしまい、匂いが取れなくなりましたので
このモデルに買い替えました。
性能
和室を改造した仕事場(14畳)で稼働させています。
今時期(1月)が一番乾燥する頃かと思いますが
パワフルに加湿してくれています。
一クラス上も考えましたが、こちらのモデルで充分でした。
デザイン
スクエアなデザインで清潔感があり
非常に良いと思います。
音
ファンヒーターを併用していますが
そちらの音ばかりで聞こえません。
静かです。
扱いやすさ
以前のモデルは、非常に清掃が大変で
ついつい掃除をサボってしまい・・
結果「カビカビ」にさせてしまいましたので
この点については留意していたのですが
簡単に清掃ができるように考慮されており合格です。
月一度のフィルターのクエン酸洗いをサボらないようにして
長く使い続けたいと思います。
お勧めです。0
これを稼動していると、設定によりますが、50~60%をキープできます。
以前使用していたものより静かで、湿度のデジタル表示もグッド。
本体が少し大きめですが、価格バランスは良いと言えます。