東方Project figma 十六夜咲夜 の感想

アニメイトなどでの販売箇所限定ｆｉｇｍａシリーズで東方プロジェクト系はどれもそうみたいです。

付属品にはナイフやストップウォッチのような物、モップや顔パーツでの表情にさらなるレパートリーを持たせられる漫画チックな「イラッ」などのデカールなどが付属しています。

ナイフを何本か持てる専用の手のパーツがあり、指の隙間に隙間があって、そこにナイフを差し込むことで
演出可能、ナイフの角度などを自分で調整が出来ます。

後は太もも（スカート下）辺りに大きめのナイフをセットできたりも出来ますが、その際に付属の説明書にも記載されてますが太ももを本体から外してセットしないと、ナイフの色が太ももに移る可能性があります。

実際私はちょっと横着して、太ももを外さずに強引にはめ込もうとした際、ナイフの持ち手の部分の色が太ももに移ってしまいました；

一般販売とはちょっと違い、販売箇所が限定されているｆｉｇｍａなので、入手は他のｆｉｇｍａよりも難しいかも・・・

やっと手に入った咲夜さんのfigma。早速開封して動きを確かめてみる。 うん、スカートのせいで股関節の可動範囲は少ないものの、それ以外は普通にグリグリ動かせることができる。ちょっとかたい気もするが……。 ちなみにホルスターにナイフを入れるには脚を外す必要がありますが、外しやすいように加工されてますのでご安心を。 ナイフや懐中時計など、小物の細部もしっかり塗られているし、エフェクトシールも付属している。とくに文句なしな出来かなと思います。 ちなみに、スカートの中は白い世界が広がっておりますw そういえば次の東方figmaは文ちゃんか。多分その次は早苗さんなのかな。