新TOEIC TEST パート3・4特急 実力養成ドリル の感想
参照データ
タイトル | 新TOEIC TEST パート3・4特急 実力養成ドリル |
発売日 | 2013-07-02 |
製作者 | 神崎正哉 |
販売元 | 朝日新聞出版 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 |
購入者の感想
本書の主な構成はPart3、Part4ともに問題数が各20問、全体の設問数が120問収録されています。本書の使い方は、上記の「商品の説明」の欄に詳しく記載されている通りです。
コンパクトで持ち運びに便利なので、通勤通学時にも使えます。
自分は通学時に、携帯のメモ帳機能に解答をメモしながら使っています。
質問文の音源はDL形式なので、購入を迷われている方は一度音源を入手してから、本商品の中身閲覧機能を利用して問題を試しに解いてみるのもいいかもしれません。
本書の質・量だけでなく使いやすさを考えても、798円はすごくありがたいです!!!
コンパクトで持ち運びに便利なので、通勤通学時にも使えます。
自分は通学時に、携帯のメモ帳機能に解答をメモしながら使っています。
質問文の音源はDL形式なので、購入を迷われている方は一度音源を入手してから、本商品の中身閲覧機能を利用して問題を試しに解いてみるのもいいかもしれません。
本書の質・量だけでなく使いやすさを考えても、798円はすごくありがたいです!!!
嬉しい誤算、やりごたえありました。スクリプトは難しめなものの、問題の大意を汲めていれば解ける設問が多いため、リスニングが得意であれば、8割方正解することは難しくないはずです。ただし、1フレーズもしくは1ワードを聞き逃してしまうと、わからなくなってしまうような難易度の高い問題も含まれているために、ノーミスクリアはなかなか難しい…と、実際のTOEICの感触に近かったです。ちなみに設問の読み上げも含めたDL音源を使い、書籍は答え合わせのときのみ使用しました。
Pros
1) スクリプトは若干難しめながら、設問は問題の大意を汲んでいれば解けるものが多い。(〜L430)
2) そういう聞き方をしてくるか、といった難易度の高い設問も含まれている。(L430〜)
3) しかし意地の悪い理不尽さは感じないので、聞き取れなかった自分が悪いと素直に認められる。ここ重要!!
4) スピーカーには、リエゾンを意識して発音するようお願いしたのかも?クリアで聞きやすいながらも、難しめに感じました。
Cons
1) とくになし。
Pros
1) スクリプトは若干難しめながら、設問は問題の大意を汲んでいれば解けるものが多い。(〜L430)
2) そういう聞き方をしてくるか、といった難易度の高い設問も含まれている。(L430〜)
3) しかし意地の悪い理不尽さは感じないので、聞き取れなかった自分が悪いと素直に認められる。ここ重要!!
4) スピーカーには、リエゾンを意識して発音するようお願いしたのかも?クリアで聞きやすいながらも、難しめに感じました。
Cons
1) とくになし。