天地を喰らう の感想
参照データ
タイトル | 天地を喰らう |
発売日 | 1989-05-19 |
販売元 | カプコン |
機種 | FAMILY COMPUTER |
JANコード | 4976219012140 |
カテゴリ | 機種別 » その他の機種 » ファミリーコンピュータ » ゲームソフト |
購入者の感想
兵士数(=HP)によって攻撃力が変動、レベルや策略(=魔法)を軍全体で共有など、今見ても斬新なシステムが随所に見られます。
また、敵武将を仲間にして自分好みの隊列を編成できる点は、このゲームの醍醐味でもあります。
このシステムを活用すれば、飽きることなく何度でもプレイできます。
ストーリー展開はいわゆる蜀びいきで、if要素もあります。
今見るとかなり雑なシナリオ作りですが、本宮ワールドと相まってそれはそれでアリかと。
本宮ひろ志氏によるキャラクターデザインは皆魅力的で、モブ顔すら味があります。
音楽も最高にカッコイイ。戦闘シーンは必聴。
とにかく面白い。三国志ファンならやっておかないと後悔するレベル。
また、敵武将を仲間にして自分好みの隊列を編成できる点は、このゲームの醍醐味でもあります。
このシステムを活用すれば、飽きることなく何度でもプレイできます。
ストーリー展開はいわゆる蜀びいきで、if要素もあります。
今見るとかなり雑なシナリオ作りですが、本宮ワールドと相まってそれはそれでアリかと。
本宮ひろ志氏によるキャラクターデザインは皆魅力的で、モブ顔すら味があります。
音楽も最高にカッコイイ。戦闘シーンは必聴。
とにかく面白い。三国志ファンならやっておかないと後悔するレベル。
レッドクリフより面白い。
本宮ひろし原作の三国ロマン溢れるRPG
三国志の話しなので
沢山キャラクターが出てくる
仲間も沢山いる
敵も沢山いる
戦闘システムが面白い。
武将達のHPが兵士の数になっており
RPGとSRPGが融合したような感じ
魔法が策略になっていて三国志っぽい
音楽が癒やされる
レッドクリフより面白い
そんな三国ロマン溢れるRPG
本宮ひろし原作の三国ロマン溢れるRPG
三国志の話しなので
沢山キャラクターが出てくる
仲間も沢山いる
敵も沢山いる
戦闘システムが面白い。
武将達のHPが兵士の数になっており
RPGとSRPGが融合したような感じ
魔法が策略になっていて三国志っぽい
音楽が癒やされる
レッドクリフより面白い
そんな三国ロマン溢れるRPG