問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい の感想
参照データ
タイトル | 問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 山田 真哉 |
販売元 | 小学館 |
JANコード | 9784093460903 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 |
購入者の感想
会計を使った考え方を易しく解説している本ですが、貸借が逆になっていてお勧めできないです。個人的には紛らわしいと思います。
【注意喚起】
特に、私のように初版を買われた方には、何の説明も無く借方に「貸」・貸方に「借」が記載されていることに注意して頂きたいです。知らずに貸方・借方を間違って覚えてしまうのではないかと心配しています。
【追加情報】
第2版以降は、以下の『』の加筆が加えられているそうです。
『なお、本格的に簿記を学ぶ場合、「貸」「借」は逆になります。それは、簿記はもともと人名を記すもので、「自分の財産を借りた人」を左に、「財産を貸してくれた人」を右に書いたからです。そのため、複式簿記では貸付金(=借りた人)を左の「借方」に、借入金(=貸してくれた人)を右の「貸方」に書くことになっています。』
【注意喚起】
特に、私のように初版を買われた方には、何の説明も無く借方に「貸」・貸方に「借」が記載されていることに注意して頂きたいです。知らずに貸方・借方を間違って覚えてしまうのではないかと心配しています。
【追加情報】
第2版以降は、以下の『』の加筆が加えられているそうです。
『なお、本格的に簿記を学ぶ場合、「貸」「借」は逆になります。それは、簿記はもともと人名を記すもので、「自分の財産を借りた人」を左に、「財産を貸してくれた人」を右に書いたからです。そのため、複式簿記では貸付金(=借りた人)を左の「借方」に、借入金(=貸してくれた人)を右の「貸方」に書くことになっています。』