[Amazon.co.jp限定]バトルフィールド ハードライン デラックス・エディション(10×ゴールド バトルパック&3×ユニーク バトルパック同梱) の感想
参照データ
タイトル | [Amazon.co.jp限定]バトルフィールド ハードライン デラックス・エディション(10×ゴールド バトルパック&3×ユニーク バトルパック同梱) |
発売日 | 2015-03-19 |
販売元 | エレクトロニック・アーツ |
機種 | Xbox One |
JANコード | 4938833022028 |
カテゴリ | Xbox One » ゲームソフト » アクション・シューティング » シューティング |
購入者の感想
BF3や4をやっていた自分ですがオープンベータをやっていて感じていたことが製品版でもそのままでした。
DICEとほかの会社のコラボで発売しているので当然ですがどうせならコンクエやチームデスマッチだけでなく前作から変わらないラッシュなども入れてそのほかにハイストなどのモードを入れてほしかったです。
今作はとにかくオンラインでのプレイヤーの体力が前作の3分の1くらいになっていますフレンドいわく体力少ないのはBFではないそうです。
でもキャンペーンはBF4よりおもしろいです。
おすすめですがBFと思わないほうがいいとおもいます。
長文失礼しました。
DICEとほかの会社のコラボで発売しているので当然ですがどうせならコンクエやチームデスマッチだけでなく前作から変わらないラッシュなども入れてそのほかにハイストなどのモードを入れてほしかったです。
今作はとにかくオンラインでのプレイヤーの体力が前作の3分の1くらいになっていますフレンドいわく体力少ないのはBFではないそうです。
でもキャンペーンはBF4よりおもしろいです。
おすすめですがBFと思わないほうがいいとおもいます。
長文失礼しました。
当初の予定から延び延びにはなりましたが、ようやく発売となりました^^『4』との比較が中心になりますがレビューを書かせていただきます。
本作はバトルフィールドを名乗ってはいますが、『4』のような広大なマップや多彩な兵器でドンパチやるゲームではなく、密度あるマップで歩兵メインでバンバンやるゲームといった感じです。一応ヘリや車はありますが、戦況に不可欠な存在ではあっても、支配する脅威ではないと感じました。
兵器を駆って敵をどんどん倒したい!という欲求にこのゲームが応えるのは難しいと思うので、そういう方には『4』をおすすめします。一方で、ドラゴンティースのマップローテーションや、オペレーションメトロ、オペレーションロッカーなどのマップを好んでプレイしていた歩兵メインの方にはおすすめできる作品です。32人ルールが推されてはいますが、ハイストやブラッドマネーといったゲームルールでは激しい局地戦を楽しむことができるはずです。もちろん、64人ルールでは一層激しいものになるでしょう。
歩兵戦メインという特徴を出したのを評価できる一方で、少々気になる点もあります。それは、ゲームルールごとの個性の喪失です。
先に挙げたハイストとブラッドマネーはオブジェクトを持って拠点に戻る(持っていく)といった点で似通っているし(両者ともラッシュとCTFを混ぜ合わせたような感じ)、コンクエストとチームデスマッチも私には違いをさほど感じられず、『4』のような「別のルールをやっている」という気にあまりなりません。
これは人によっては飽きにつながると思いますし、☆を1つ減らした理由でもあります。戦況に柔軟に対応できるよう、本作はカスタムクラスを各兵種5つまで作ることができますが、果たしてこれを活かしきれるようなゲームになるのか少々疑問です。
その他『4』と異なる部分としては
・武器やガジェットのアンロックはゲーム内通貨で解除できる。(自由度が高まりました)
・各陣営専用武器がある。(正直煩わしさしか感じません)
・カスタマイズは射撃演習場に行かなくてもできます(射撃演習場はありません)
本作はバトルフィールドを名乗ってはいますが、『4』のような広大なマップや多彩な兵器でドンパチやるゲームではなく、密度あるマップで歩兵メインでバンバンやるゲームといった感じです。一応ヘリや車はありますが、戦況に不可欠な存在ではあっても、支配する脅威ではないと感じました。
兵器を駆って敵をどんどん倒したい!という欲求にこのゲームが応えるのは難しいと思うので、そういう方には『4』をおすすめします。一方で、ドラゴンティースのマップローテーションや、オペレーションメトロ、オペレーションロッカーなどのマップを好んでプレイしていた歩兵メインの方にはおすすめできる作品です。32人ルールが推されてはいますが、ハイストやブラッドマネーといったゲームルールでは激しい局地戦を楽しむことができるはずです。もちろん、64人ルールでは一層激しいものになるでしょう。
歩兵戦メインという特徴を出したのを評価できる一方で、少々気になる点もあります。それは、ゲームルールごとの個性の喪失です。
先に挙げたハイストとブラッドマネーはオブジェクトを持って拠点に戻る(持っていく)といった点で似通っているし(両者ともラッシュとCTFを混ぜ合わせたような感じ)、コンクエストとチームデスマッチも私には違いをさほど感じられず、『4』のような「別のルールをやっている」という気にあまりなりません。
これは人によっては飽きにつながると思いますし、☆を1つ減らした理由でもあります。戦況に柔軟に対応できるよう、本作はカスタムクラスを各兵種5つまで作ることができますが、果たしてこれを活かしきれるようなゲームになるのか少々疑問です。
その他『4』と異なる部分としては
・武器やガジェットのアンロックはゲーム内通貨で解除できる。(自由度が高まりました)
・各陣営専用武器がある。(正直煩わしさしか感じません)
・カスタマイズは射撃演習場に行かなくてもできます(射撃演習場はありません)