ザ・エイティーズ・2 の感想
参照データ
タイトル | ザ・エイティーズ・2 |
発売日 | 2003-01-22 |
アーティスト | オムニバス |
販売元 | EMIミュージック・ジャパン |
JANコード | 4988006808652 |
Disc 1 : | ジャンプ / ヴァン・ヘイレン アイ・ハード・ア・ルーマー(噂) / バナナラマ サム・ライク・イット・ホット / パワー・ステーション ミスター・ロボット / スティクス チャイナ・ガール / デヴィッド・ボウイ インナ・ビッグ・カントリー / ビッグ・カントリー 19 / ポール・ハードキャッスル ファシネーション / ヒューマン・リーグ 踊るリッツの夜 / タコ ネヴァーエンディング・ストーリのテーマ / リマール ミッキー / トニー・バジル モニー・モニー(ライヴ) / ビリー・アイドル レッグス / ZZ トップ ミドル・オブ・ザ・ロード / プリテンダーズ ビーツ・ソー・ロンリー / チャーリー・セクストン ネヴァー / ハート セクシー&セヴンティーン / ストレイ・キャッツ 恋はあせらず / フィル・コリンズ オール・ナイト・ロング / ライオネル・リッチー ドライヴ / カーズ |
Disc 2 : | ハングリー・ライク・ザ・ウルフ / デュラン・デュラン プライベート・アイズ / ダリル・ホール & ジョン・オーツ ポイズン・マインド / カルチャー・クラブ KISS / プリンス ウォーク・ディス・ウェイ / Run Dmc カリフォルニア・ガールズ / デヴィッド・リー・ロス パワー・オブ・ラヴ / ヒューイ・ルイス & ザ・ニュース エボニー&アイボリー / ポール・マッカートニー & スティーヴィー・ワンダー テレフォン / シーナ・イーストン 彼女はサイエンス / トーマス・ドルビー ピーター・ガン / アート・オブ・ノイズ ラヴ・イズ・ザ・バトルフィールド / パット・ベネター スタンド・バック / スティーヴィー・ニックス アワ・ハウス / マッドネス ラヴ・シャック / B-52's 愛の使者 / ジャクソン・ブラウン セルフ・コントロール / ローラ・ブラニガン ホワット・イズ・ラヴ? / ハワード・ジョーンズ ガール・ライク・ユー / フォリナー ロスト・イン・ユア・アイズ / デビー・ギブソン |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ポップス |
ザ・エイティーズ・2 とは
ポップス黄金期のヒットコレクションを、レーベルを超えてぜいたくに収録し、80年代コンピレーション・アルバムの火付け役となった『ザ・エイティーズ』の待望の第2弾。ディスク1のオープニングは、突き抜けた勢いと純粋なショウ・ビジネスとしての“華”をもつ、80年代の象徴的作品であるヴァン・へイレンの<1>(84年5週連続全米チャートNo.1)。シュープリームスのメガ・ヒットをカヴァーし、自身初のNo.1を獲得したフィル・コリンズ<18>(82年全英チャートNo.1)ほか、ヒット曲が満載。さらにディスク2にも、デュラン・デュラン<1>(82年全米チャート3位)、ホール&オーツ<2>(81年2週連続全米チャートNo.1)、カルチャー・クラブ<3>(83年全英チャート2位)とビデオ・クリップ時代の到来を象徴する3曲から、ラップのエポック・メイキングとなったRUN・DMC<5>(86年全米チャート4位)と、怒涛(どとう)のパワー・ヒットの乱れ打ち。幅広い世代が共有できうる全40曲(!)収録の超豪華版だ。(ささきゆずる)購入者の感想
まさにこの時代に多感な10代を過ごした方々には涙モノのCDだね!ベストヒットUSAの小林克也のモノマネをしながらFMのエアチェック(死語か!)で最新曲を聴きまくり、レンタルレコード(80年代前半はまだレコードしかなかった)で借りまくりテープに録音しまくってたあの頃は楽しかったな~それがいまじゃCDに録音出来るまでになったんだね…(涙)この頃の特徴として一発屋が異常に多いんだけど、すっごいイイ曲も多いんだよな~このCDはツボを抑えた初心者にも経験者にも納得の内容です。買ってソンはなし!でも一発屋を聴かずに80’sは語れないのもホント!これを機会にドンドン80’s聴いてみてね~
我が青春の第二弾ですね。
前作を聴いたときに、「あれも入れて欲しかった」と思っていた曲が幾つか収録されていて、曲目を見ただけで即買いでした。
まだ個人的なリクエストはありますけどね。
リスナーそれぞれの思い入れもあるでしょうから、「あの曲が入っていて良い!」とか「あの曲は入れないのか?」などの感想はやめておきますが、この手のCD、特に80’sは最近多く出ているので、目当ての曲を聴くための選択肢がまた一つ増えたという点で、この企画は素直に気に入っています。
前作を聴いたときに、「あれも入れて欲しかった」と思っていた曲が幾つか収録されていて、曲目を見ただけで即買いでした。
まだ個人的なリクエストはありますけどね。
リスナーそれぞれの思い入れもあるでしょうから、「あの曲が入っていて良い!」とか「あの曲は入れないのか?」などの感想はやめておきますが、この手のCD、特に80’sは最近多く出ているので、目当ての曲を聴くための選択肢がまた一つ増えたという点で、この企画は素直に気に入っています。