フェルティミシン の感想

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クリスマスプレゼントとして購入し、2回使用しただけで、針が折れてしまいました。説明書によると針の交換は、メーカーでも自分自身でもできないとのこと。
面白そうで、長く使えるおもちゃと思って購入しただけに、残念です。

電池式ですので何処でも出来るのはとてもいいです。
針の部分にしっかりとしたカバーがあり、万が一にも指が入る込む事は無いので
その点でも安心です。
糸もいらないので、糸掛けや下糸巻きも無くどんどん縫えます。
しかし布送りの機能も無いので「適度な速度」がわからないとちゃんと縫えません。
同じ箇所を刺していると硬くなりぐちゃぐちゃに…
スピードが速すぎると直ぐにバラバラに。
慣れるまでは大人が付いていないといけません。
仕組みとしては「羊毛フェルト」で使うニードルが上下に動いているだけです。
針としては弱い物なので折れやすいかと思います。
また、キットは別売りでありますが、針だけ売っている様子も無く交換手順も載っていません。
そのため針が折れたらこの玩具の命も終わるのでしょうか？
大人用のミシンは針は消耗品で折れたら交換する物です。
針が折れて本体ごと買い替えとなるとかなりのお値段なので躊躇しますね。

あるブログでダイソーのプリントフェルトが縫えたとの記事を見つけました。
購入し、見てみるとたしかに手芸屋のとは違う荒く弱そうなフェルトでした。
試してみたところ、プリントフェルトも無地フェルトも使えました。
しかし公式の物ではないのでオススメは出来ません。
でも市販の物が使えると創作の幅は広がりますよね。
娘はお気に入りのぬいぐるみに服とポシェットをお友達にはティッシュケース
さらにクリスマスツリーのオーナメントも作っていました。
ダイソーの物はサイズも大きく、無地もあるので本当に創作の幅が広がります。
針の交換が出来、市販のフェルトも使えるとなると「玩具」ではなく立派な「道具」になりますね！

小学一年生の娘に買いました。
子供でも安心して縫える、安全なミシンでした。
でも、タカラトミーが開発したおもちゃではなくて、海外では、sewcoolという名前で売られているようです。
sewcoolで調べるとyoutubeなどでも動画で使うところが見られます。

アメリカのアマゾンなどを見てみると、☆一つの評価もあるのですが、そのほとんどんがミシンの針が折れて使えなくなったというものでした。縫う力は十分にあるのですが、布を重ねすぎたりすると、さすがに針が止まることがあります。こんな時は、本体ヨコのボタンを回すと、針が上にあがって、布が取れます。しかし、針が刺さったまま、横に無理に引っ張ると針が折れます。これは、大人用のミシンも同じことですが、小さいお子さんでは、横に引っ張ってしまうこともあるかもれましせん。
「機械が止まった時は、ママを読んでね」とか「針が止まって動かなくなったとき、絶対にひっぱっちゃだめ」などと、お約束してから、使えば、普通は壊れないのではないかと思います。

あと、本体には専用のフェルトを使ってくださいとありますが、厚地でなければ、普通のフェルトも使えると思います。
うちでは100円ショップで買ったフェルト、布地屋さんで買った安くて、薄いフェルトなどを使っていますが、とくに問題ないようです。（でも安いフェルトは柄が無地で地味・・・）
ただ、買ったフェルトが薄すぎて、針が上下したときに、布まで上に盛り上がってしまうことがありました。左右に少し引っ張りながら、ミシンをかけていくと、どのフェルトも問題なく縫えました。（専用のフェルトは、安いフェルトと同じぐらい薄いですが、同時に少し硬い生地になっていて、針が上下しても、布が盛り上がるというようなことはありませんでした。）

針が折れないようにさえ、気を付ければ、安い生地でいろいろなものが作れるので、女の子にはぴったりのプレゼントになるかと思います。

6歳の娘にクリスマスのプレゼントとして購入しました。しかし使って2日目でもう針が折れてしまいました。

折れた針はフェルト突き刺さっており危なかったです。

メーカーさんに問い合わせしてみます。ちょっと折れやすいのでは。

めいっこの誕生日プレゼントであげたのですが、とても喜んでいました
針が６本あるのですがニードルという折れやすい針で、届いたその日に1本折れてしまいました。
一度ミシンをかけたところは、二回目ができないみたいで、ミシンをかけてる最中に引っ張ったりすると、針が折れるかもしれません
説明書に針が折れた時の対処法が書いてなかったので、お客様相談室に電話するしかないみたいです
ちょっと繊細なので、使う時には注意が必要と思われます