ALPINE(アルパイン) 17cmコアキシャルト2ウェイスピーカー DDL-R170C の感想
参照データ
タイトル | ALPINE(アルパイン) 17cmコアキシャルト2ウェイスピーカー DDL-R170C |
発売日 | 2012-10-11 |
販売元 | ALPINE(アルパイン) |
JANコード | 4958043052455 |
カテゴリ | カテゴリー別 » カーナビ・カーエレクトロニクス » カーAV » スピーカー |
ALPINE(アルパイン) 17cmコアキシャルト2ウェイスピーカー DDL-R170C とは
アーチストの思いを伝える為に、進化を遂げました。
●音楽信号に忠実で、ヴォーカルをリニアに再生。DD リニア磁気回路。
●よりアコーステックな音を奏でる、新・レイヤードハイブリッドファイバー振動板。
●独自形状により、音の豊かさを広げる、ダブルギャーザードエッジ。
●高音のリスニングアングルが変えれる、同軸ロータリーホーンツィーター。
購入者の感想
スバル インプレッサSTI GRF のフロントに自分で取り付けました。
配線は付属しているカプラーでポン付けできます。簡単です。
17センチスピーカー取り付け用のバッフルは必要です。
バッフルは、手持ちに新品のまま使っていなかったカロッツェリアのUD-K515があったので、これを使いました。
アルパインのバッフルでなくとも問題ありません。
音質は、低音は純正よりは出るようになりましたが、期待値には届きませんでした(他の方の高評価から期待値が高かった為)。
高音も同様に純正よりは良く出ますが、こちらは少し耳につく(甲高くキンキン響く)ので、イコライザーで調整が必要でした。
結論、期待しすぎて、取り付け直後は少しがっかりしましたが、少し時間を置き冷静になってから改めて音を聞くと、
「ある程度」満足できたと言えます(よって★4つ)。
自分で取り付けをするとより愛着が湧きますので、内貼り剥がす程度の作業が出来る方にはお勧めします。
配線は付属しているカプラーでポン付けできます。簡単です。
17センチスピーカー取り付け用のバッフルは必要です。
バッフルは、手持ちに新品のまま使っていなかったカロッツェリアのUD-K515があったので、これを使いました。
アルパインのバッフルでなくとも問題ありません。
音質は、低音は純正よりは出るようになりましたが、期待値には届きませんでした(他の方の高評価から期待値が高かった為)。
高音も同様に純正よりは良く出ますが、こちらは少し耳につく(甲高くキンキン響く)ので、イコライザーで調整が必要でした。
結論、期待しすぎて、取り付け直後は少しがっかりしましたが、少し時間を置き冷静になってから改めて音を聞くと、
「ある程度」満足できたと言えます(よって★4つ)。
自分で取り付けをするとより愛着が湧きますので、内貼り剥がす程度の作業が出来る方にはお勧めします。
「ザ・ベストヴォーカル・スピーカー」と名乗るだけあって歌い手の声、息遣いなどはっきり聞こえます。
しっかりとツィーターの位置、スピーカーの距離など、取り付け等のセッティングを出してやれば高価なスピーカは要らないかも。
独特のエッジ、センターコーンなどで多少の大音量で駆動させてもしっかりと音を出してくれます。
一部トヨタ車は配線加工しないと音が出なくなってしまいます。パイオニアにはそれ用の付属品が付いていますがアルパインはありません。
しっかりとツィーターの位置、スピーカーの距離など、取り付け等のセッティングを出してやれば高価なスピーカは要らないかも。
独特のエッジ、センターコーンなどで多少の大音量で駆動させてもしっかりと音を出してくれます。
一部トヨタ車は配線加工しないと音が出なくなってしまいます。パイオニアにはそれ用の付属品が付いていますがアルパインはありません。
純正スピーカと比較して デッドニングの効果もあり音質に雲泥の差が出ました。
アッテネータを マイナス1.5dbぐらいに調整し、チューンナップ用のツイータをプラスしたら
特にヴォーカルが前に出てきた感じです。低音のレベルも上がり、さらに低い重低音まで
出るようになりました。満足です。
アッテネータを マイナス1.5dbぐらいに調整し、チューンナップ用のツイータをプラスしたら
特にヴォーカルが前に出てきた感じです。低音のレベルも上がり、さらに低い重低音まで
出るようになりました。満足です。