ギターヒーロー エアロスミス(ギターコントローラ同梱) の感想
参照データ
タイトル | ギターヒーロー エアロスミス(ギターコントローラ同梱) |
発売日 | 2008-10-09 |
販売元 | アクティビジョン |
機種 | PlayStation 3 |
JANコード | 4580229961093 |
カテゴリ | プレイステーション3 » ゲームソフト » 音楽・ダンス » リズムアクション |
購入者の感想
AEROSMITHのファンなので購入。ギターヒーローは名前だけ知ってて、今作で初めてプレイ。
「音ゲー」は今まであまり興味がなくて、「エアロの曲が聞ければいいか」程度で遊んでみたが…見事にハマってしまったw
最初は難易度「イージー」でも難しく感じたが、今はなんとか「ハード」をプレイ出来る様になり楽しく演奏を楽しんでおります♪
1stアルバムからの曲が、再録されていたのは何気に感動もの。
練習は少し必要ですが、これはファンなら買いだと思います。
「音ゲー」は今まであまり興味がなくて、「エアロの曲が聞ければいいか」程度で遊んでみたが…見事にハマってしまったw
最初は難易度「イージー」でも難しく感じたが、今はなんとか「ハード」をプレイ出来る様になり楽しく演奏を楽しんでおります♪
1stアルバムからの曲が、再録されていたのは何気に感動もの。
練習は少し必要ですが、これはファンなら買いだと思います。
ギターは弾けないけれど、ギター好きでジョーのプレイも好き。
といった私のようなエアロファンには買いなゲームだと思います。
Wii版は、割と安かったのもあって買ってみました。
演奏の雰囲気は味わえると思います。
ちょっと練習すればミディアムレベルまでは弾けるようになるでしょう。
曲が全曲エアロでもよかったのでは?と思います。
(カバー曲や前座の余計な曲が多すぎ!)
プラクティスのモードではベースやリズムギターも選べるのが、なかなかよい!
ストラムバーを弾く音が少しうるさいのが気になる点です。
といった私のようなエアロファンには買いなゲームだと思います。
Wii版は、割と安かったのもあって買ってみました。
演奏の雰囲気は味わえると思います。
ちょっと練習すればミディアムレベルまでは弾けるようになるでしょう。
曲が全曲エアロでもよかったのでは?と思います。
(カバー曲や前座の余計な曲が多すぎ!)
プラクティスのモードではベースやリズムギターも選べるのが、なかなかよい!
ストラムバーを弾く音が少しうるさいのが気になる点です。
6月に発売された北米輸入版を購入したのですが、単純に「ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック」のエアロ版ですので、エアロに大して思い入れの無い方には、あまり付加価値のあるゲームとは言えません。 PSストアでのAdd-Onも今のところ無しですし、まずは「ギターヒーロー3」か、または米で今秋に発売予定の新作「ギターヒーロー ワールドツアー」を待った方がいいかと思います。
エアロが大好き!という方には、最高に遊べるゲームではないでしょうか。特にジョー・ベリーが好きならば堪らないと思います。
キャラクター化されたエアロのメンバーを見るだけでも楽しいですし、ゲームが進めば、ジョー・ベリーだけでなく、ブラッド・ウィットフィード、トム・ハミルトンでもプレイすることができます。
ギブソン公認で、ボーンヤード、米国旗レス・ポール、奥方ペイントなど、ファンにはお馴染みのギターが登場します。他にも名称は控えられてますが、アームストロングやレフティ・ストラト、「ラグ・ドール」ではアレが登場します。
実際の映像でのメンバーのインタビュー等も挿入されています。
前座曲のうちモット・ザ・フープル、キンクス、ドールス、ブラック・クロウズの4曲はカバー演奏です。その他は全てオリジナル・アーティストによるマスターレコーディングです。
「エアロスミス誕生から未来まで、このゲームをプレイすればエアロスミスの全てが分かる!」との謳い文句通り、まずはNipmuc High Schoolのステージからスタートするのですが、前座曲も含めて使用楽曲は実際の時系列で登場する訳ではありません。 各ステージ、前座曲をクリアすればエアロが登場!というパターンなのですが、個人的には前座曲など無しで、その分エアロの曲を増やして、全曲エアロのみで良かったような気がします。
驚くべきは「メイク・イット」「ママ・キン」「ドリーム・オン」「ムービング・アウト」など、1stアルバムからの曲は、このゲームの為に、エアロスミス自身によって2007年に再レコーディングされたものが使用されています。 これが聴けるだけでも、ファンにとっては価値があるのではないでしょうか。
エアロが大好き!という方には、最高に遊べるゲームではないでしょうか。特にジョー・ベリーが好きならば堪らないと思います。
キャラクター化されたエアロのメンバーを見るだけでも楽しいですし、ゲームが進めば、ジョー・ベリーだけでなく、ブラッド・ウィットフィード、トム・ハミルトンでもプレイすることができます。
ギブソン公認で、ボーンヤード、米国旗レス・ポール、奥方ペイントなど、ファンにはお馴染みのギターが登場します。他にも名称は控えられてますが、アームストロングやレフティ・ストラト、「ラグ・ドール」ではアレが登場します。
実際の映像でのメンバーのインタビュー等も挿入されています。
前座曲のうちモット・ザ・フープル、キンクス、ドールス、ブラック・クロウズの4曲はカバー演奏です。その他は全てオリジナル・アーティストによるマスターレコーディングです。
「エアロスミス誕生から未来まで、このゲームをプレイすればエアロスミスの全てが分かる!」との謳い文句通り、まずはNipmuc High Schoolのステージからスタートするのですが、前座曲も含めて使用楽曲は実際の時系列で登場する訳ではありません。 各ステージ、前座曲をクリアすればエアロが登場!というパターンなのですが、個人的には前座曲など無しで、その分エアロの曲を増やして、全曲エアロのみで良かったような気がします。
驚くべきは「メイク・イット」「ママ・キン」「ドリーム・オン」「ムービング・アウト」など、1stアルバムからの曲は、このゲームの為に、エアロスミス自身によって2007年に再レコーディングされたものが使用されています。 これが聴けるだけでも、ファンにとっては価値があるのではないでしょうか。