はじめてだったころ の感想

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参照データ

タイトルはじめてだったころ
発売日販売日未定
製作者たかぎ なおこ
販売元廣済堂出版
JANコード9784331510988
カテゴリ文学・評論 » エッセー・随筆 » 著者別 » た行の著者

購入者の感想

 おもしろかったので、9冊買ってしまった。 子供の頃、はじめての マクドナルド・回転すし・居酒屋・アルバイトなど・・・。
三重県の田舎での生活。3姉弟、友だちとの生活。
たかぎなおこさんの半生を、追体験してみたくなった。

『150cm~』から大好きになったたかぎなおこさんの新刊です。
今回の本にも「あぁ~!わかるわかる!」がぎゅっと詰まってます。
可愛らしいイラストエッセイで、
なんだか気分が晴れないなぁと思う時なんかに読むと
ちょっとだけ元気がもらえる気がします。
いちばんのおすすめは「はじめての居酒屋」!
私にとっての「はじめての居酒屋」がまだ記憶に新しいので
自分とたかぎさんの体験を重ねてしまいます。
忘れかけてる「はじめて」のドキドキが、
この本を読むことできっとよみがえってきますよ☆
ぜひ手にとってみてください!

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