I-O DATA DR400-1G の感想
参照データ
タイトル | I-O DATA DR400-1G |
発売日 | 2003-12-10 |
販売元 | アイ・オー・データ |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4957180047263 |
カテゴリ | 商品 » コンピューター » 増設用メモリ » デスクトップ用 |
I-O DATA DR400-1G とは
PC3200対応 増設DDRメモリーモジュール「DR400シリーズ」は、PC3200対応のメモリーモジュール。DDR(ダブルデータレート)対応で、データ転送レートは最大3.2GB/s。大量のデータをより高速に転送できる。
Intel 865シリーズのデュアル・チャネルに最適
デュアル・チャネルは、チップセット内部のメモリーコントローラーと同容量・同仕様2枚1組のメモリーを使い、シングルチャネルの2倍のメモリーバンド幅を実現する技術。本製品を2枚使用することでより高いパフォーマンスを実現する。
JEDEC準拠、データ転送速度も高速なメモリー
データ転送レートが3.2GB/秒のPC3200(DDR400)対応DDRモジュール。PC2100(DDR266)、PC2700(DDR333) 対応メモリーとしても利用可能。
確実な検証に基づき対応案内
評価機で実際にテストして対応機種を認定。すべての対応機種で安心して使用できる。
購入者の感想
I-O DATA製のPC3200規格184pinDIMM:1GBのメモリです。
デュアル・チャンネル対応PCで2枚差しすれば3.2GB/秒→6.4GB/秒の転送速度向上の恩恵があり、
PC2100(DDR266)、PC2700(DDR333) 対応メモリーとしても利用可能で幅広い使い方が出来ます。
同社のDR400-512MBx2の製品から2枚購入して2GBに乗り換えたのですが、ネット閲覧、PCゲーム、
メール、WMP11の起動、サンプル動画の再生などあらゆる面で体感速度が倍以上で驚きです。
WindowsXPだからメモリ1GBあれば充分!なんて思い込みが見事に覆されました。
・・・と、まぁここまではありがちな感想なのですが、
この製品の一番の強みは購入後、製品シリアルNo.をアクセスIDとして
メーカーHPから超高速仮想HD(RAMディスク)作成ソフト「RamPhantom LE」を
無料ダウンロードできる点です。
このRAMディスクは、パソコンに搭載したメモリーの一部を
ソフトウェアで仮想的にハードディスク(『F』ドライブに相当)として使用します。
メモリーの読み込みは通常のハードディスクに比べ、20倍〜1000倍も高速。
また回転モーターや読み書きヘッドなどの動作部が全くないため、静音・高速動作を実現しています。
特にインターネット接続時の一時ファイル(アクセス履歴)をこのディスク内に設定しておけば、
Webサイト閲覧の際の立ち上がり体感速度は従来の倍速以上と言っても過言ではありません。
単に速いというより「慌てすぎ」というくらいの激しさです。
ただし、PC電源OFFや再起動でバックアップを取りつつデータは消えてしまうため、
上記以外の重要なファイルは保存すべきではないと思います。
デュアル・チャンネル対応PCで2枚差しすれば3.2GB/秒→6.4GB/秒の転送速度向上の恩恵があり、
PC2100(DDR266)、PC2700(DDR333) 対応メモリーとしても利用可能で幅広い使い方が出来ます。
同社のDR400-512MBx2の製品から2枚購入して2GBに乗り換えたのですが、ネット閲覧、PCゲーム、
メール、WMP11の起動、サンプル動画の再生などあらゆる面で体感速度が倍以上で驚きです。
WindowsXPだからメモリ1GBあれば充分!なんて思い込みが見事に覆されました。
・・・と、まぁここまではありがちな感想なのですが、
この製品の一番の強みは購入後、製品シリアルNo.をアクセスIDとして
メーカーHPから超高速仮想HD(RAMディスク)作成ソフト「RamPhantom LE」を
無料ダウンロードできる点です。
このRAMディスクは、パソコンに搭載したメモリーの一部を
ソフトウェアで仮想的にハードディスク(『F』ドライブに相当)として使用します。
メモリーの読み込みは通常のハードディスクに比べ、20倍〜1000倍も高速。
また回転モーターや読み書きヘッドなどの動作部が全くないため、静音・高速動作を実現しています。
特にインターネット接続時の一時ファイル(アクセス履歴)をこのディスク内に設定しておけば、
Webサイト閲覧の際の立ち上がり体感速度は従来の倍速以上と言っても過言ではありません。
単に速いというより「慌てすぎ」というくらいの激しさです。
ただし、PC電源OFFや再起動でバックアップを取りつつデータは消えてしまうため、
上記以外の重要なファイルは保存すべきではないと思います。