青山めぐ IMPACT [Blu-ray] の感想

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胸派作品。Tバックはなし。露出度は低め。雰囲気で攻めてる感じ。
【Ch2】ミニスカボディコン姿からランジェリー姿に。
【Ch3】胸元開けてタプタプ。四つんばいになりつつ、緩い衣装で中に手を入れて胸を触るところも良。Ch7も同様の流れ。ここのポイントは緩い胸元とバストの揺れ。
【Ch4】ジャケ写の衣装。
【Ch5】砂浜でビキニ。
【Ch6】"glitter"というチャプタータイトル通り全身テカったビキニ。
【Ch7】マッサージシーン。さすがにダイレクトはなし。あくまで周辺まで。
【Ch10】川辺で水着。胸元やお腹の部分が開いた変形ワンピース水着。
【Ch11】女豹ボディースーツ。ここも衣裳は良。露出度高くないが・・・。あくまで胸元のジッパーを開ける程度。
6分36秒の特典映像はソロトークと感想。本人曰く、1st DVD『青山めぐ/Primeria [DVD]』よりも水着の面積が小さくなってるはずとのこと。
加納典譲監督作品。

彼女の熱い目に射られ、購入。レースクイーンにはこれといった興味はないつもりのだが、注目をしている女達はなぜか過去を辿るとレースクイーン出身者が多い。つまりはスラリと伸びた足、ギラリと射る様な目が好みということなのかもしれない。
いや、しかしスレンダー過ぎると魅力は感じない。元レースクイーンなど、張り詰めた業界にいた女達が引退し、年輪を重ね、少し緩み始めた躰が絶妙な色気を醸し出すのである。
勘違いしないで頂きたいのは、この女は、先に述べた様な緩みはなく、若さ溢れるパンッと弾けるような躰、たわわな胸、筆者の性欲に、新たな未知を開拓してくれた。

まだエロさは未熟と言えるが、今後大活躍するであろう、先が非常に楽しみなグラビアアイドルの一人である。人気が出過ぎ、出し惜しみに陥るパターンで無いことを祈るばかりである。