「3つの言葉」だけで売上が伸びる質問型営業 の感想
参照データ
タイトル | 「3つの言葉」だけで売上が伸びる質問型営業 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 青木 毅 |
販売元 | ダイヤモンド社 |
JANコード | 9784478029336 |
カテゴリ | ジャンル別 » ビジネス・経済 » マーケティング・セールス » セールス・営業 |
購入者の感想
すでにある程度の結果を出している人には当たり前すぎる内容です。
営業所で一番になりたいヒト又は新人営業マンならおすすめできる内容ですが、
すでに県下一番の成績や社長にしてNo1営業という人たちにはオススメしません。再発見も無いでしょう。
そういう片達には誰に習うでもなくはじめから出来たでしょうから。
社員教育等には使えるのでは無いでしょうか。
営業所で一番になりたいヒト又は新人営業マンならおすすめできる内容ですが、
すでに県下一番の成績や社長にしてNo1営業という人たちにはオススメしません。再発見も無いでしょう。
そういう片達には誰に習うでもなくはじめから出来たでしょうから。
社員教育等には使えるのでは無いでしょうか。
10年ぶりの営業配置。昔は若かったこともあり、勢いだけでやってきましたが、昨今の情勢は勢いだけではうまくいかず。どうしたものかと探しているうちに、「質問型営業」という言葉が目に付き、購入しました。実にシンプルで分かりやすい。今までうまくいかなかったのは、説明して説得しようとしていたのだな、ということが良く分かりました。しかも「一生懸命」で「下手」。そして、本を読み始めた翌日から、とりあえず色々なことを質問として投げかけると、考えてくれて、答えてくれるのです。驚くほどの変化です。実践例もあり、とても参考になります。今まで読んできたいわゆるビジネス書とは訳が違います。ぜひおすすめします。
私は正直、営業が苦手で話をすることは出来るのですが、どうしてもいざクロージングとなるとなんとなく自信がなく、相手がやる気満々の人だと良いのですが、ややそこまで達していない人をクロージング出来ないのが悩みでした。
そこで、営業をしなくても販売出来るネットでの販売法を学んで実践したのですが、どうも見込み客は増えるのですが、数の割に成約にまで繋がりませんでした。
その方たちに最後のセールスをどうしているかを聞くと、結局ランディングページで、危機感を煽ったり、思いっきり営業をするような内容であったり、最後はあなたの熱意をそこにどれだけかけられるかだと教えられ、これだと正直、押し売りのようになってしまうのと同じじゃないか?と思って行き詰まってました。
そんな時に著者のこの本を目にして読んでみたところ、これこそがネットのような一方的なコミュニケションではなく、話をしながら相手の「感情」に寄り添って無理なく出来るなということを感じました。
早速、「3つの言葉」を少し自分なりにアレンジして実践をしてみたところ、思ったよりもスムーズに話を進めることができました!
やっぱり、ネットとリアルの両方をうまくミックスさせながら営業をしていくのが一番間違いないなと感じ、自分なりのスタイルが確立されたように感じます。
ありがとうございました!!!
そこで、営業をしなくても販売出来るネットでの販売法を学んで実践したのですが、どうも見込み客は増えるのですが、数の割に成約にまで繋がりませんでした。
その方たちに最後のセールスをどうしているかを聞くと、結局ランディングページで、危機感を煽ったり、思いっきり営業をするような内容であったり、最後はあなたの熱意をそこにどれだけかけられるかだと教えられ、これだと正直、押し売りのようになってしまうのと同じじゃないか?と思って行き詰まってました。
そんな時に著者のこの本を目にして読んでみたところ、これこそがネットのような一方的なコミュニケションではなく、話をしながら相手の「感情」に寄り添って無理なく出来るなということを感じました。
早速、「3つの言葉」を少し自分なりにアレンジして実践をしてみたところ、思ったよりもスムーズに話を進めることができました!
やっぱり、ネットとリアルの両方をうまくミックスさせながら営業をしていくのが一番間違いないなと感じ、自分なりのスタイルが確立されたように感じます。
ありがとうございました!!!
私は長く営業をしています。お客様との面談は好きなのですが、どうしても会社からの数字のプレッシャー・目標達成とやらされ感があり、辛く苦しい日々で、何とかしたいと、たくさんの本を読み漁っていました。
まぁ、どの本にも良いことが書いてあるのですが、肝心なことが書いてありません。ニーズを知れ!クロージングはこうだ!とありますが、じゃ、どうやってニーズを知るの?どうやってクロージングをするの?という具体的なことが書いてないのです。中には書いてある本が勿論ありましたが、それはその著者だからできることで、自分が同じことができるかというと、疑問を感じました。そして、実際に試しても長続きしませんでした。
でもそんな私が、藁をも掴む思いで、ふとした時に出逢ったのが、この質問型営業の本でした。この本には、私が探し求めていた答えが書いてあったのです!ニーズ・クロージングの具体的な方法は勿論、営業のプロセス(アポイント-アプローチ-プレゼンテーション-クロージング)において、どうやって進めて行くのかが、具体的にきちんと分かり易く書いてあり、その事例もたくさん載っていました。
なるほど、こうやって質問をすれば良いのか!でも、ただ質問をするだけでなく、きちんとそれには段階があるんだ。これが今まで解らなず悩み苦しんでいましたが、理解・納得させてくれました。実際に本の通りに営業で使ってみると、どうでしょう、お客様が私の質問にきちんと答えてくれるんです!そして、一言・二言しか質問していないのに、お客様は一人で話始めるのです。なんだこれは?なにが起きたんだ?今までの私の営業は一体何だったんだ、と衝撃を受けた出来事でした。
実際に本を読んで使ってみただけなのに、これだけの反応がありました。なので、これからの営業がとても楽しみです。そして、これは私の今までの営業人生を大きく変える一冊になります!みなさんも是非、私と同じ体験をして欲しいです。こんなに悩み苦しむ営業マンの私にできたのですから、誰でもできると思います。そして本当に驚きました。この本に出逢えて感謝です!
まぁ、どの本にも良いことが書いてあるのですが、肝心なことが書いてありません。ニーズを知れ!クロージングはこうだ!とありますが、じゃ、どうやってニーズを知るの?どうやってクロージングをするの?という具体的なことが書いてないのです。中には書いてある本が勿論ありましたが、それはその著者だからできることで、自分が同じことができるかというと、疑問を感じました。そして、実際に試しても長続きしませんでした。
でもそんな私が、藁をも掴む思いで、ふとした時に出逢ったのが、この質問型営業の本でした。この本には、私が探し求めていた答えが書いてあったのです!ニーズ・クロージングの具体的な方法は勿論、営業のプロセス(アポイント-アプローチ-プレゼンテーション-クロージング)において、どうやって進めて行くのかが、具体的にきちんと分かり易く書いてあり、その事例もたくさん載っていました。
なるほど、こうやって質問をすれば良いのか!でも、ただ質問をするだけでなく、きちんとそれには段階があるんだ。これが今まで解らなず悩み苦しんでいましたが、理解・納得させてくれました。実際に本の通りに営業で使ってみると、どうでしょう、お客様が私の質問にきちんと答えてくれるんです!そして、一言・二言しか質問していないのに、お客様は一人で話始めるのです。なんだこれは?なにが起きたんだ?今までの私の営業は一体何だったんだ、と衝撃を受けた出来事でした。
実際に本を読んで使ってみただけなのに、これだけの反応がありました。なので、これからの営業がとても楽しみです。そして、これは私の今までの営業人生を大きく変える一冊になります!みなさんも是非、私と同じ体験をして欲しいです。こんなに悩み苦しむ営業マンの私にできたのですから、誰でもできると思います。そして本当に驚きました。この本に出逢えて感謝です!
この本に書かれていることは、いわば基本中の基本であるから、全くの新人営業マンには向いていると考える。
しかしながら、独自の商品で、世に初めてのラインといった啓蒙を必要とする商品の販売提案には向いてないと思う。
というのも、この本にある手法が向いているのは、保険・自動車・事務機等の50年以上前からあるコンシューマ商品
と考えるからである。
販売が難しい、営業にクリエイティブなものが求められる開発受注型やコンサルタントなどの高度な提案型営業の方は、
藤冨雅則氏の書籍「営業を設計する技術」にある波及営業の方が効果的ではないだろうか。
両書を読んで、ご自身の目と頭で判断した方が良いと考えるが、いかがだろうか?
しかしながら、独自の商品で、世に初めてのラインといった啓蒙を必要とする商品の販売提案には向いてないと思う。
というのも、この本にある手法が向いているのは、保険・自動車・事務機等の50年以上前からあるコンシューマ商品
と考えるからである。
販売が難しい、営業にクリエイティブなものが求められる開発受注型やコンサルタントなどの高度な提案型営業の方は、
藤冨雅則氏の書籍「営業を設計する技術」にある波及営業の方が効果的ではないだろうか。
両書を読んで、ご自身の目と頭で判断した方が良いと考えるが、いかがだろうか?