ELECOM Bluetooth4.0マウス BlueLED 5ボタン ブラック M-BT11BBBK の感想
参照データ
タイトル | ELECOM Bluetooth4.0マウス BlueLED 5ボタン ブラック M-BT11BBBK |
発売日 | 2013-02-01 |
販売元 | エレコム |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4953103762985 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » キーボード・マウス・入力機器 » マウス |
ELECOM Bluetooth4.0マウス BlueLED 5ボタン ブラック M-BT11BBBK とは
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/b00b42h1yq.01.jpg)
●大幅な省電力を実現した「Bluetooth(R)4.0」対応5ボタンワイヤレスマウス
Bluetooth(R)の最新規格「Bluetooth(R)4.0」に対応したマウスが登場します。
「Bluetooth(R)4.0」は、消費電力が低い「BLE(Bluetooth Low Energy)」モードを追加、
転送データをシンプルかつ最小限に抑えることで、従来のBluetooth(R)と比べて大幅な低消費電力化を実現した注目の規格です。
●Bluetooth(R)4.0 HOGPプロファイル対応端末はレシーバ不要で使える
Bluetooth(R)4.0 HOGPプロファイルに対応したパソコンであればアダプタなしで接続可能なほか、
非対応のパソコンでも、規格に適合したBluetooth(R)4.0アダプタを用意することで使用可能です。
●場所を選ばずに快適に使用できるBlueLEDを搭載
センサーに「BlueLED」を搭載し、優れたトラッキング性能を持っています。小さな凹凸やホコリでもより正確に光が反射し、場所を選ばずに快適に使用できます。
【BlueLEDとは?】
BlueLEDの青い光は、従来の光学式マウスに使用されている赤い光と比較して波長が短く、小さな凹凸やホコリでもより正確に光が反射してセンサーに届くため、場所を選ばず快適に使用することができます。
(光が完全に透過するガラス面や、完全にフラットな面上ではトラッキング能力が低下する場合があります。すべての面上での使用を保証するものではありません。)
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/b00b42h1yq.02.jpg)
●「進む」、「戻る」ボタンを搭載
Webページの閲覧に便利な「進む」、「戻る」ボタンを側面に装備した5ボタン仕様です。
●2.4GHz帯無線方式、非磁性体で約10mで使用可能
無線方式は2.4GHz帯を採用し、非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用可能です。(当社調べ)
●分解能1200カウント
分解能は1200カウントで、さまざま操作環境でスムーズな操作を実現します。
●本体裏面の電源スイッチ、電池残量表示ランプを搭載
本体裏面に電源スイッチがあり、不使用時の電池の消耗を防止できます。また、電池の交換時期をお知らせする電池残量表示ランプを搭載しています。
購入者の感想
Bluetooth接続のマウスやキーボードには、今まで何度も苦労させられてきた。
安価だからダメというわけでもなく、調べても機器同士の相性とか無線LAN電波の混線などが推測されるだけで根本的な改善には至らなかった。実際Bluetoothというのはこんなものかとあきらめかけていた。
だがこのマウスはついに当たりを引いた感がある。
あまり期待せずWindows8タブレットとペアリングしたら、今まで使っていたBluetoothマウスとは全く異次元の動きで驚いた。
ポインタの動きにタイムラグを感じないし、マウスがつっかえたり行方不明になるということも今のところ一度もない。
ホイール、サイドボタンともに非常に快適だ。
BlueLEDセンサーは、どんな材質でもしっかりポインタを動かせる。高精度の鏡面やクリスタルガラスでもない限り、身の回りの物ほとんど全ての表面で使えると思う。
大きさはちょうどよく、軽くて扱いやすい。 個人的には少し軽すぎるようにも感じた。
これで発表通りの省電力性能があるのなら、ほぼ非の打ちどころがない。
スクリーンのマルチタッチを使えばマウスは不要と思っていたが、これなら常に持ち歩きたい。
ただし今回使用したPCが最新機種であることを考慮すると、広く一般的に動作を保障できるかどうか疑問が残る。
現にXP機では使用できないようだし、同じBluetooth4.0でもプロファイル違いのPCで簡単に導入できるかどうかが評価の分かれ目になるのではないか。
安価だからダメというわけでもなく、調べても機器同士の相性とか無線LAN電波の混線などが推測されるだけで根本的な改善には至らなかった。実際Bluetoothというのはこんなものかとあきらめかけていた。
だがこのマウスはついに当たりを引いた感がある。
あまり期待せずWindows8タブレットとペアリングしたら、今まで使っていたBluetoothマウスとは全く異次元の動きで驚いた。
ポインタの動きにタイムラグを感じないし、マウスがつっかえたり行方不明になるということも今のところ一度もない。
ホイール、サイドボタンともに非常に快適だ。
BlueLEDセンサーは、どんな材質でもしっかりポインタを動かせる。高精度の鏡面やクリスタルガラスでもない限り、身の回りの物ほとんど全ての表面で使えると思う。
大きさはちょうどよく、軽くて扱いやすい。 個人的には少し軽すぎるようにも感じた。
これで発表通りの省電力性能があるのなら、ほぼ非の打ちどころがない。
スクリーンのマルチタッチを使えばマウスは不要と思っていたが、これなら常に持ち歩きたい。
ただし今回使用したPCが最新機種であることを考慮すると、広く一般的に動作を保障できるかどうか疑問が残る。
現にXP機では使用できないようだし、同じBluetooth4.0でもプロファイル違いのPCで簡単に導入できるかどうかが評価の分かれ目になるのではないか。