魔法少女リリカルなのはViVid LIFE ~インターミドル編~ (カドカワコミックス・エース) (角川コミックス・エース 396-3) の感想
参照データ
タイトル | 魔法少女リリカルなのはViVid LIFE ~インターミドル編~ (カドカワコミックス・エース) (角川コミックス・エース 396-3) |
発売日 | 2014-03-22 |
製作者 | ねことうふ |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 9784041210697 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
前巻ではシスターシャッハのお漏らしがありましたが
今巻はエレミアが2回もやっちゃいます。
もうハートがキュンキュンします。
(何を真顔で言ってる・・・)
インターミドル編なのでトップファイター達が主役って感じで
ヴィヴィオたちの出番が少ないです。
全体的にエレミアの出番が多いです。
やっぱり一番かわいいよね。
今巻はエレミアが2回もやっちゃいます。
もうハートがキュンキュンします。
(何を真顔で言ってる・・・)
インターミドル編なのでトップファイター達が主役って感じで
ヴィヴィオたちの出番が少ないです。
全体的にエレミアの出番が多いです。
やっぱり一番かわいいよね。
リリカルなのは、どれが今 本編かわかりませんが、結構痛々しい内容がちらほら読んでると若干凹むことも・・・だがしかし、ねことうふさんの本は毎回ホンワカする内容とノホホンとしたイラスト本編で真面目さん非情な敵役も、違和感なく可笑しなキャラヘ大変身。キャラの性質もそのままで変な人へ変身・・・勉強熱心な真面目さんは勉強しなくても良いことまで勉強して皆に引かれるとか、呪いをかける悪役もかけられた相手が喜んで呪いを解かないでとか・・・ 初期キャラがいなくても楽しく読めました。今回はチャンピオン中心の話しが多いですけど全く違和感なく周りと絡んでて笑えました。 ただこの世界ヴィヴィオとお嬢様と番長が居ないと世界が崩壊すると思う。チャンピオンとアインハルトが通った後にはぺんぺん草も生えなそうです。リリカルなのは本編の息抜きにおすすめです。