ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング の感想
参照データ
タイトル | ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング |
発売日 | 2007-04-26 |
販売元 | スクウェア・エニックス |
機種 | Nintendo DS |
JANコード | 4988601005098 |
カテゴリ | 機種別 » ニンテンドーDS » ゲームソフト » ロールプレイング |
購入者の感想
発売当時熱くなって遊びました。久しぶりにプレイしましたが、やはり面白いですね。
とってもさくさく進むし、レベルもどんどん上がるので、やっているうちはついつい次の戦闘、次の戦闘とプレーし続けてしまう。
だけど、召還獣の属性とか、武器や防具の属性とか、戦闘における近接、間接、魔法の3すくみなどの要素は、実はぜんぜん気を使わなくても、ごり押しで勝ててしまう。
後半になると、全員に同じ敵を攻撃する指示を与えて、あとは見てるだけ。
たまに仲間がやられれば、生き返らせればいいし、召還獣が死んだら、また召還すればいい。
そういう意味では、奥深さはゼロ。
もうひとつ、シナリオは、いろいろごちゃごちゃやっていたけど、もともとのFF12のキャラに思い入れがない人間には、ちょっと辛い。
FF12のキャラのファンに向けたちょっとしたファンディスク、ぐらいに思ってもいいかもしれない。
だけど、召還獣の属性とか、武器や防具の属性とか、戦闘における近接、間接、魔法の3すくみなどの要素は、実はぜんぜん気を使わなくても、ごり押しで勝ててしまう。
後半になると、全員に同じ敵を攻撃する指示を与えて、あとは見てるだけ。
たまに仲間がやられれば、生き返らせればいいし、召還獣が死んだら、また召還すればいい。
そういう意味では、奥深さはゼロ。
もうひとつ、シナリオは、いろいろごちゃごちゃやっていたけど、もともとのFF12のキャラに思い入れがない人間には、ちょっと辛い。
FF12のキャラのファンに向けたちょっとしたファンディスク、ぐらいに思ってもいいかもしれない。