お茶挽き香房 76133 の感想
参照データ
タイトル | お茶挽き香房 76133 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | アーネスト |
JANコード | 4989082761336 |
カテゴリ | キッチン用品・食器 » コーヒー・ティー用品 » ティー用品 » お茶ミル |
お茶挽き香房 76133 とは
●石臼の原理を応用しすり鉢とすり棒の表面に細かいディンプル加工を施すことによってお茶葉を素早く砕き、極め細やかで風味豊かな粉末茶を作ることができる●従来捨てられていた栄養たっぷりの茶殻も丸ごと摂取することができる
●そのまま茶碗としても使用できるのでお湯を注げばそのまま飲むことができ、茶殻も出ず洗いの手間も省け簡単
●機械式のお茶挽器と違い手動で挽くため好みの粗さにお茶を挽くことができる
●すり棒とすり鉢は日本の瀬戸で焼き上げ高品質で安心できる素材
●すり鉢の底にシリコン製の滑り止めがセットされているから滑りにくくお茶を挽きやすい
購入者の感想
残念ながら不満のある製品だった。
・購入前のメーカーHPには大きさについての情報は一切記載していない。やたら健康面のメリットを説明しているだけである。製品の仕様を明確にするのが消費者へのエチケット、商取引の基本である。
・購入後、心配していた通りだった。スリ棒が短い。写真で分かるように鉢の上に出る部分は7cmほどで、細くなっているので余計、握りづらい。全長は15cmであるが20cmは欲しかった。鉢が深いので、しっかり握れない。数分もすると指が疲れてくる。
・私は普通の煎茶をカッターの小型のミキサーで粉砕してから使うようにしているが、このすり鉢はあまり効率的に粉末状にできないようだ。溝のある一般のすり鉢(小型)を使うことをお勧めする。ただ、「木」のすりこぎ棒は粉にするまでに木屑がでるので、やはり陶器製のスリ棒は必須である。
・購入前のメーカーHPには大きさについての情報は一切記載していない。やたら健康面のメリットを説明しているだけである。製品の仕様を明確にするのが消費者へのエチケット、商取引の基本である。
・購入後、心配していた通りだった。スリ棒が短い。写真で分かるように鉢の上に出る部分は7cmほどで、細くなっているので余計、握りづらい。全長は15cmであるが20cmは欲しかった。鉢が深いので、しっかり握れない。数分もすると指が疲れてくる。
・私は普通の煎茶をカッターの小型のミキサーで粉砕してから使うようにしているが、このすり鉢はあまり効率的に粉末状にできないようだ。溝のある一般のすり鉢(小型)を使うことをお勧めする。ただ、「木」のすりこぎ棒は粉にするまでに木屑がでるので、やはり陶器製のスリ棒は必須である。
茶葉を余すことなく楽しめます。
急須で淹れるよりも、色・甘み・香りがでますね!
ミルよりも手入れが簡単です。
タワシで洗えばディンプル部分も綺麗になりますので粉のカスが残る事はありません!
急須で淹れるよりも、色・甘み・香りがでますね!
ミルよりも手入れが簡単です。
タワシで洗えばディンプル部分も綺麗になりますので粉のカスが残る事はありません!