LINE6 ワイヤレスシステム RELAY G50 の感想
参照データ
タイトル | LINE6 ワイヤレスシステム RELAY G50 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Line 6 |
JANコード | 4907034115563 |
カテゴリ | » 商品 » エフェクター » その他 |
購入者の感想
自分がG50、相棒のギタリストがG30を利用しています。
音質はやはり、両方共にすこしこもる感じにはなりましたが、イコライジングで納得できる程度には補正できると思います。
正直、音質が多少落ちても、ワイヤレスになってシールドから開放されるという魅力は凄まじいものがあります。
G30はプラスティック製、G50は金属製のというのが最大の違いで、G30の電池のフタはかなり緩く、ちょっとしたショックでパカッ、と開いて電池が落ちてしまいます。
トランスミッターホルダーで締め付けておかないと、LIVE本番で、自分の体にあたって電池が脱落してしまいそうです。
G50のほうのトランスミッターは、ロック機構がついているので、電池の脱落は少ないのですが、ギター/ベースとトランスミッターを接続するシールドの端子がフォン-ミニXLRという規格で、G30のフォン-フォンと比べると、抜けたりはしない代わりにそこら辺の楽器店ではなかなか見かけない、かつ有っても結構に高価なケーブルです。
ライブハウスで断線して、慌ててそこら辺に余ったパッチケーブルやシールドで代用しようとしてもできない、なんてことになります。
また、G30、G50ともに、トランスミッターをストラップやベルトにつけるクリップが付いているのですが、G30は接着剤で固定、G50はネジ止めです。
市販のトランスミッターホルダーでつける際に、邪魔になって外そうと思っても、G50はネジで簡単に取れますが、G30はキッチリ接着されているので、力技で剥がすしかありません。
最悪割れるかもしれません・・・(相棒は、成功して綺麗に剥がれたそうですが、とても怖かったそうです)
そして、双方の最大の違いである伝達距離。
G30は30m、G50は60mと、2倍もの差がありますが、正直、アマチュアの自分たちが演奏中にそこまでステージから離れるとは思えません。
試しに野外イベントの際のリハーサルで離れてみましたが、ある程度歩くと、音がブツブツ途切れるようになり、慌ててステージに戻りました。
ノイズや異音を発したりはしませんでした。
音質はやはり、両方共にすこしこもる感じにはなりましたが、イコライジングで納得できる程度には補正できると思います。
正直、音質が多少落ちても、ワイヤレスになってシールドから開放されるという魅力は凄まじいものがあります。
G30はプラスティック製、G50は金属製のというのが最大の違いで、G30の電池のフタはかなり緩く、ちょっとしたショックでパカッ、と開いて電池が落ちてしまいます。
トランスミッターホルダーで締め付けておかないと、LIVE本番で、自分の体にあたって電池が脱落してしまいそうです。
G50のほうのトランスミッターは、ロック機構がついているので、電池の脱落は少ないのですが、ギター/ベースとトランスミッターを接続するシールドの端子がフォン-ミニXLRという規格で、G30のフォン-フォンと比べると、抜けたりはしない代わりにそこら辺の楽器店ではなかなか見かけない、かつ有っても結構に高価なケーブルです。
ライブハウスで断線して、慌ててそこら辺に余ったパッチケーブルやシールドで代用しようとしてもできない、なんてことになります。
また、G30、G50ともに、トランスミッターをストラップやベルトにつけるクリップが付いているのですが、G30は接着剤で固定、G50はネジ止めです。
市販のトランスミッターホルダーでつける際に、邪魔になって外そうと思っても、G50はネジで簡単に取れますが、G30はキッチリ接着されているので、力技で剥がすしかありません。
最悪割れるかもしれません・・・(相棒は、成功して綺麗に剥がれたそうですが、とても怖かったそうです)
そして、双方の最大の違いである伝達距離。
G30は30m、G50は60mと、2倍もの差がありますが、正直、アマチュアの自分たちが演奏中にそこまでステージから離れるとは思えません。
試しに野外イベントの際のリハーサルで離れてみましたが、ある程度歩くと、音がブツブツ途切れるようになり、慌ててステージに戻りました。
ノイズや異音を発したりはしませんでした。