シリコンパワー SPSSDS60120G 【SSD】SATA3準拠6Gb/s2.5インチ7mm120GBMLCチップ使用 の感想
参照データ
タイトル | シリコンパワー SPSSDS60120G 【SSD】SATA3準拠6Gb/s2.5インチ7mm120GBMLCチップ使用 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | シリコンパワー |
JANコード | 4562428370784 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » PCパーツ » 内蔵SSD |
購入者の感想
旧型品の売り尽くしセール、私は大歓迎です。この製品(S60)は2012年から2013年にかけて販売されていたものですので、購入時点では「あまり速度は出ないかもしれない」と思っていました。
私は同形品の「シリコンパワー 2.5インチSolid State Disk 高速転送 SATA(SATAI/II)準拠 128GB MLCチップ採用 SP128GBSS2T10S25」を2012年7月に購入しています。
このSATA2のSSDは今まで故障もなくソコソコ快適に使用できていますので、あえて今回もシリコンパワーの旧型品を購入しました。
2012年頃のSSDは各社で性能が誇大に記載されていました。OSやデータの入っていないカラの状態で計測するので数値上は500Mb/s前後の高速になりますが、OSを入れて計測すると遅くなります。
ちなみに2012年に購入したSATA2対応のSSDのエクスペリエンスインデックスのスコアは6.9ですが、このSATA3の製品は6,180円という価格でありながらSATA2接続でもスコアが7.8出たので凄く快適です。
2012年の製品なので最新のSSDと比較すると遅いようですが、HDDと比較した場合は大幅に早くなりますから、そういった点を含めて予め割り切って購入した方が良いです。
このSSDはSATA3だけではなくSATA2のマザーボード環境で使用する場合にも選択の価値はあると思います。個人的には2012年頃の半額以下で買えるので、マウンターは付きませんがコストパフォーマンスは凄く良くて大満足。
HDDからクローンする場合は、SSDが到着するまでにHDDのデフラグを行っておくと良いでしょう。また、新品のままでは「未割当て」状態なので、Windowsの「ディスクの管理」からNTFSフォーマットしてから使用しましょう。
※追記
ASRock H61M-VG3マザーボードのAHCIモードのSATA2接続にて、Windows7 64bitエクスペリエンスインデックスのプライマリーハードディスクスコア7.8。使用CPUは Celeron
私は同形品の「シリコンパワー 2.5インチSolid State Disk 高速転送 SATA(SATAI/II)準拠 128GB MLCチップ採用 SP128GBSS2T10S25」を2012年7月に購入しています。
このSATA2のSSDは今まで故障もなくソコソコ快適に使用できていますので、あえて今回もシリコンパワーの旧型品を購入しました。
2012年頃のSSDは各社で性能が誇大に記載されていました。OSやデータの入っていないカラの状態で計測するので数値上は500Mb/s前後の高速になりますが、OSを入れて計測すると遅くなります。
ちなみに2012年に購入したSATA2対応のSSDのエクスペリエンスインデックスのスコアは6.9ですが、このSATA3の製品は6,180円という価格でありながらSATA2接続でもスコアが7.8出たので凄く快適です。
2012年の製品なので最新のSSDと比較すると遅いようですが、HDDと比較した場合は大幅に早くなりますから、そういった点を含めて予め割り切って購入した方が良いです。
このSSDはSATA3だけではなくSATA2のマザーボード環境で使用する場合にも選択の価値はあると思います。個人的には2012年頃の半額以下で買えるので、マウンターは付きませんがコストパフォーマンスは凄く良くて大満足。
HDDからクローンする場合は、SSDが到着するまでにHDDのデフラグを行っておくと良いでしょう。また、新品のままでは「未割当て」状態なので、Windowsの「ディスクの管理」からNTFSフォーマットしてから使用しましょう。
※追記
ASRock H61M-VG3マザーボードのAHCIモードのSATA2接続にて、Windows7 64bitエクスペリエンスインデックスのプライマリーハードディスクスコア7.8。使用CPUは Celeron