ELECOM Bluetoothキーボード Windows・Android対応 9台切替 86キー ブラック TK-FBP069BK の感想
参照データ
タイトル | ELECOM Bluetoothキーボード Windows・Android対応 9台切替 86キー ブラック TK-FBP069BK |
発売日 | 2014-02-09 |
販売元 | エレコム |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4953103550681 |
カテゴリ | 家電&カメラ » カテゴリー別 » 携帯電話・スマートフォン » 携帯電話・スマートフォンアクセサリ |
ELECOM Bluetoothキーボード Windows・Android対応 9台切替 86キー ブラック TK-FBP069BK とは
タブレットと組み合わせて使うのに便利な収納できるスタンド付き。
接続機器を最大9台まで登録して、切り替えるだけで使用できるBluetoothキーボード。
コレ1台でパソコン・タブレット両対応。
キーボードの特徴
最大9端末まで 登録できる
パソコンでのタイピングからタブレット、スマートフォンへのタイピングへ、ワンタッチで素早く切り替えることができます。
(最大9端末まで登録し、切り替えることができます。)
背面に収納
スタンドを本体に収納できるので、使用したい時にすぐに使用でき、紛失する恐れもありません。
3段階の角度調整
操作に合わせて、タブレット、スマートフォンの角度(63°、69°、75°)を3段階に調整することができます。
コンパクトサイズ
スタンドが不要なときは本体に収納できます。コンパクトなので机の上のスペースを有効に使いたい人へ最適です。
快適なタイピングが可能
コンパクトながら17.5mmのキーピッチと、日本語86キー配列を採用し、快適なタイピングが可能です。
デスクスペースを有効に使える直立設計
キーボード未使用時は、キーボードを垂直に自立させることで、デスク周りのスペースを有効に活用することができます。
パンタグラフ方式
キータイプには、ノートパソコンのキーボードと同じ「パンタグラフ方式」を採用しています。
OS簡単切り替え
Mode 切り替えキーを押す事で、Windows 用モードとAndroid用モードを一発で切り替えて使用する事ができます。
マルチファンクションキー搭載
アイコンが記載されているキーを押すことで、ボリューム操作やメディアプレーヤーの操作などを行なう事ができます。
※使用環境によっては正しく動作しない場合があります。
指紋がつきにくい
トップケースは指紋が目立ちにくいマット調表面仕上げを採用しています。
見やすいオリジナルフォント
キートップにはスタイリッシュで見やすいオリジナルフォントを使用しています。
● 不使用時の電池の消耗を防止
本体裏面に電源スイッチがあり、不使用時の電池の消耗を防止できます。
● 10インチまでのタブレットを設置
10インチまでのタブレットを設置できるスタンドが付いたBluetoothキーボードです。
Android端末で、キーボードの印字通りキー入力ができるエレコム独自のアプリ※
日本語配列を採用したBluetoothキーボードなどを、OSの設定が英語配列のAndroid端末に接続して文字入力をする場合、従来はキートップ上の印字と実際に入力される文字が異なるため、不便を感じているという声がありました。ELECOM Keyboard layoutは、そのような不満を解消し、作業効率のアップをサポートするアプリです。
※本アプリはAndroid4.1以降専用です。
購入者の感想
このキーボードを購入する決め手となったのは、エレコムが独自アプリで入力をサポートしているからだったのですが、このアプリは、私の端末では使えませんでした。理由は端末の設定に「物理キーボード」の項目がなかったためです。エレコムのアプリに限らず、物理キーボードの設定があることを前提にしている同等のアプリは使えません。 日本語配列のキーボードであるにもかかわらず、英語配列のキーボードとして認識されます。
返品も考えましたが、普段使っているノートPCのキーボードと比べれば明らかに劣るものの、このサイズでこの打鍵感は捨てがたく、何とかならないものかと模索した結果、方法が見つかりました。
IMEを変更する、という方法です。
私の場合は、「Google日本語入力」をダウンロードし、使用するIMEとしました。これの設定項目の中に「ハードウェアキーボードの設定」があります。ここを「日本語109A配列」にすることで、このキーボードで刻印通りに入力できるようになりました。
私の使っている端末以外でも同じことができるかどうか分かりませんが、同じように困ってらっしゃる方がいらっしゃいましたら参考になるかと思い、筆を執りました。
このキーボードを購入する決め手となったのは、エレコムが独自アプリで入力をサポートしているからだったのですが、このアプリは、私の端末では使えませんでした。理由は端末の設定に「物理キーボード」の項目がなかったためです。エレコムのアプリに限らず、物理キーボードの設定があることを前提にしている同等のアプリは使えません。 日本語配列のキーボードであるにもかかわらず、英語配列のキーボードとして認識されます。
返品も考えましたが、普段使っているノートPCのキーボードと比べれば明らかに劣るものの、このサイズでこの打鍵感は捨てがたく、何とかならないものかと模索した結果、方法が見つかりました。
IMEを変更する、という方法です。
私の場合は、「Google日本語入力」をダウンロードし、使用するIMEとしました。これの設定項目の中に「ハードウェアキーボードの設定」があります。ここを「日本語109A配列」にすることで、このキーボードで刻印通りに入力できるようになりました。
私の使っている端末以外でも同じことができるかどうか分かりませんが、同じように困ってらっしゃる方がいらっしゃいましたら参考になるかと思い、筆を執りました。