LOGICOOL ワイヤレス ソーラーキーボード K750r の感想

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参照データ

タイトルLOGICOOL ワイヤレス ソーラーキーボード K750r
発売日2012-11-22
販売元ロジクール
JANコード4943765037576
カテゴリパソコン周辺 » キーボード » 無線 » 2.4GHz、27MHz

LOGICOOL ワイヤレス ソーラーキーボード K750r とは

電池交換のいらない超薄型ワイヤレス



■光による電力供給
   面倒な電池交換は不要。ソーラーパネルを搭載しているため、光源がある限り、たとえ屋内であっても、いつでも充電して使用することができます。





■超薄型。さらに、快適な使用感
   流線形のフォルムにより、デスクをスマートに演出することができます。
   ノートパソコンのような使用感で、快適なキーが両手を自然な位置で支え、心地良い、滑らかで静かなタイピングを実現します。





■確実で信頼性の高い接続
   ロジクールのアドバンス2.4GHzワイヤレステクノロジーにより、最大10mの動作距離を実現。さらに近周波数の電波が多く存在する環境でも、遅延やデータ欠落、
   干渉のない、より確実な接続を実現します。通信データを暗号化(128bit-AES)することでセキュリティーも万全です。

■ロジクール Unifying レシーバー
   Unifyingレシーバーなら、1つのレシーバーで複数のマウス、キーボードを使用できるので、USBポートを犠牲にしません。
   また、超小型なので挿したままでもOK、いつでもすぐに使えます。

購入者の感想

ソーラー充電型かつ薄型の為、頻繁にキーボード設置個所を変える必要が出てくる業務用途等には最適のキーボード……なのですが、現在流通しているモデルは初期型と異なり、部品のコストダウンが図られたのか、タイピング感覚がおもちゃみたいになってしまった為、余りおススメ出来ません。どうしても購入されたい場合は、できれば店頭等でタイプを実際に確認してみる事を強く推奨します(置いてある店探すのがそもそも大変そうですが)

また、こちらは初期から現在に至るまで共通ですが、肝心のバッテリーとソーラー発電の性能がそれほど高くない(というよりBluetoothですらなく無線型ソーラー充電という事に無理があるのかもしれない)為、少しでも薄暗い場所では発電はほぼ0となり、バッテリーも半日程度しか持たない上、バッテリー自体が故障する確率も高いです。なので可能な限り明るい場所での使用を心掛け、充電が切れないよう努める必要があります。運用としては2台交換で使うのが現実的かもしれません。キーも一般的なキーボードより遥かに壊れやすい。私は既に5~6台買い替えています。ソーラー充電と薄さに価値を見出し(この点については本当に価値は高いです)、諸問題に我慢でき、かつ、故障頻度が高くても構わない方のみ、購入を検討してください。

キータッチの点では同じLogicool の K810 より良いと思っています。同じアイソレーション型でも、K810の方が
幅が広いように見えますが、実際にタイピングする際に押す箇所を考えると差は無いといえると思います。ただ、掃除
のしやすさではK810に軍配が上がります。

上にソーラーパネルを配置したため、パームレストが無いキーボードになっていますがこれは好みによると思います。
私はパームレストが無くてもOK派なので問題になりませんでした。

ソーラーパネルなのですが、ほかの方のレビューを見るとうまく使っているようですが、私の場合は、寝る前のPC
使用であり、かつ、出社している時は家の中が真っ暗であるという点で十分な充電ができる環境ではありませんでした。
私は結局、イルミネーションも付いている K800t に乗り換えました。
実際に購入される方は実際の利用シーンをよく考えた方が良いと思います。

レビューで記載した商品のリンク
* LOGICOOL ワイヤレスイルミネートキーボード K800t
* LOGICOOL Bluetooth イルミネートキーボード K810

職場で使用しようと思い購入しましたが
カチャカチャ音が思ったより大きいです
打鍵音というよりは、キーの構造のあそびが大きいような感じで
押したときではなく、キーの上に指を乗せたときにカチャカチャ鳴ります

デザイン(薄さ、重さ、大きさ、キーの表記、キーの大きさ、キーとキーの感覚、中央がへこんだキー形状)
機能(ソーラー、無線)
は完璧です

アイソレーションタイプのキーボードでは最上級品です。パンタグラフによるシャキシャキした打音・打鍵感は心地よく、高級感のあるデザインでインテリア性にも優れています。

(1)カーソル回りを変型省略していない日本語108フル配列
・HOME/END/UP/DOWN等を省略した86や103キーが多い中、本製品は108フルキーです。
・ファンクションキーはFnキー同時押しでWindows拡張機能キーも兼ねています。

(2)横に狭く縦に長めのキーピッチ
・BUFFALO製品BSKMB01BKと並べると、横に狭く縦に長いことが分かります。ロジクール同士で比較するとK810rと全く同じです。
・K750rの方が打ちやすく感じるのは、このキーピッチによるものかも知れません。

(3)パンタグラフ方式のアイソレーションとしては深めのキーストローク
・キーストロークはカタログ値2mmで、BUFFALOのパンタグラフ方式の2.5mmに比べて浅いハズなのですが…表記の基準が違うのか、体感的にはK750rの方が深い感触です。この感触は、打鍵感に大きく影響します。

(4)パンタグラフ特有のシャキシャキした快適な打音・打鍵感、
・メンブレンのぶよぶよボコボコした打音・打鍵感とは天地ほどの差があります。
・実売2000円程度のメンブレン方式のアイソレーションキーボードの打鍵感はあまりに悪く、結局我慢できずに買い換える羽目になりました。
・旧版のK750を使っておられた方から、キートップの遊びを問題視するレビューも複数拝見しましたが、自分的には全く気になりませんでした。私は、キートップをタッチした時にチッチッと言う感触がある方が好みなので。

(5)ロジクールUnifyingの優れた使い勝手
・他のUnigyingマウスやキーボードとレシーバを1つにまとめられます。ロジクールのマウスと組合せて使うには好都合です。

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