GARMIN(ガーミン) 軽量フットポッド(SDM4) 1109200 【日本正規品】 の感想
参照データ
タイトル | GARMIN(ガーミン) 軽量フットポッド(SDM4) 1109200 【日本正規品】 |
発売日 | 2010-04-27 |
販売元 | GARMIN(ガーミン) |
JANコード | 5055413703449 |
カテゴリ | スポーツ&アウトドア » カテゴリー別 » 登山・クライミング » トレッキング用GPS・アクセサリー |
購入者の感想
Garmin社が提供する、Ant+という通信規格のフットポッド。
iPhoneで、RunKeeperなどを使ってジョギングルートを記録している人は多いと思います。
GPSベースで軌跡を記録するだけでも面白いのですが、GPSでは精度に限界があり、その為、記録される走行距離は実際より長くなってしまいます(精度が低い結果、千鳥足的に走行しているように記録されてしまうため)。
フットポッドで距離計測すると、GPS計測よりは精度の高い距離計測が可能になります。
(なお、このフットポッドはナイキのシューズのポッド入れにちょうど入るようになっています。)
このフットポッドはGarmin社が販売するスポーツウォッチ用に販売されているのですが、Ant+規格の電波受信を可能とするWahoo Keyというアタッチメントを別途購入すればiPhoneだけでデータ受信が可能となります。もとろん同じ規格の心拍ベルトからの情報も受信されます。
私はWahoo Fitnessというアプリをダウンロードし、心拍計とフットポッドを体と靴に装着して、ジョギングしています。
設定したラップ毎に、直前の心拍数とペースなどをアナウンスしてくれるので、とても重宝しています。
また、記録したデータはNike+、RunKeeper、Garmin Connectにデータ送信して管理することが簡単に可能です。
Wahoo Keyは最近日本国内でも入手できるようになりました。ミノウラという会社が販売元になっていて、私は秋葉原の自転車屋さんで入手しました。6000円ちょっとです。
繰り返しになりますが、
iPhone + Wahoo Key + ガーミンの心拍計 + フットポッド、というハードの組み合わせに、Wahoo Fitnessというアプリをセットして、アナウンスをしてもらいながらジョギングするのはとても便利で楽しいです。
(対応するアプリは他にもいろいろ出ています。いろいろ試しましたが、結果として私はWahoo Fitnessを推します。)
iPhoneで、RunKeeperなどを使ってジョギングルートを記録している人は多いと思います。
GPSベースで軌跡を記録するだけでも面白いのですが、GPSでは精度に限界があり、その為、記録される走行距離は実際より長くなってしまいます(精度が低い結果、千鳥足的に走行しているように記録されてしまうため)。
フットポッドで距離計測すると、GPS計測よりは精度の高い距離計測が可能になります。
(なお、このフットポッドはナイキのシューズのポッド入れにちょうど入るようになっています。)
このフットポッドはGarmin社が販売するスポーツウォッチ用に販売されているのですが、Ant+規格の電波受信を可能とするWahoo Keyというアタッチメントを別途購入すればiPhoneだけでデータ受信が可能となります。もとろん同じ規格の心拍ベルトからの情報も受信されます。
私はWahoo Fitnessというアプリをダウンロードし、心拍計とフットポッドを体と靴に装着して、ジョギングしています。
設定したラップ毎に、直前の心拍数とペースなどをアナウンスしてくれるので、とても重宝しています。
また、記録したデータはNike+、RunKeeper、Garmin Connectにデータ送信して管理することが簡単に可能です。
Wahoo Keyは最近日本国内でも入手できるようになりました。ミノウラという会社が販売元になっていて、私は秋葉原の自転車屋さんで入手しました。6000円ちょっとです。
繰り返しになりますが、
iPhone + Wahoo Key + ガーミンの心拍計 + フットポッド、というハードの組み合わせに、Wahoo Fitnessというアプリをセットして、アナウンスをしてもらいながらジョギングするのはとても便利で楽しいです。
(対応するアプリは他にもいろいろ出ています。いろいろ試しましたが、結果として私はWahoo Fitnessを推します。)