「ガンが食事で治る」という事実―済陽式ガンの食事療法vs星野式ゲルソン療法 (ビタミン文庫) の感想
参照データ
タイトル | 「ガンが食事で治る」という事実―済陽式ガンの食事療法vs星野式ゲルソン療法 (ビタミン文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 済陽 高穂 |
販売元 | マキノ出版 |
JANコード | 9784837671459 |
カテゴリ | 暮らし・健康・子育て » 家庭医学・健康 » 食・栄養 » 保健食・食事療法 |
購入者の感想
他にもお二人の書いた本、食事のレシピ、和田先生の本など、癌と食事の本をありったけアマゾンから購入して読みました。ステージ4、大腸ガンから肝臓、肺に転移しており、大きいため手術できず、「年内だと思います。このまま何もしない、または抗がん剤を打ってみるの二択ですが、ホスピスもご紹介できます」と言われた主人に、ニンジン、りんご、レモンに緑の野菜を混ぜ込んだジュースを1日2リットル、浴びるようにスロージューサーで絞って飲ませ、徹底した塩抜きの野菜食事を毎食色々な種類をたくさん食べさせて一月でCA19-9が1万以上あったのが3千台にCEAも3千が810に下がりました。大きな有名な病院ですが、先生は食事やジュースに知識も興味もないらしくて、ただただ不思議がっておられるようです。本で納得できた良いことは全て取り入れたので、毎日大変ですが、やる価値があります。
(2ヶ月目、数値は2040と368に更に下がり、画像でも肺の癌が全て消えて、肝臓の癌は小さくなり、塞がりそうだった大腸の方も明らかに良くなっています。大病院の先生が何を言っても、色々な本の権威が様々な否定的な事を言っても、癌の治療は自分で考えて、良いと思う事をやるしかないのだと思います。私達は食事療法に救われました。)
(2ヶ月目、数値は2040と368に更に下がり、画像でも肺の癌が全て消えて、肝臓の癌は小さくなり、塞がりそうだった大腸の方も明らかに良くなっています。大病院の先生が何を言っても、色々な本の権威が様々な否定的な事を言っても、癌の治療は自分で考えて、良いと思う事をやるしかないのだと思います。私達は食事療法に救われました。)
ただ怯え怖がっていたガンの本質をこの本で知り、多くの納得できる知見と食事方法を知り戦う勇気が出てきた。